法務研究科
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Curriculum9WASEDA LAW SCHOOL開講科目一覧 (2017年度開講科目)法律基本科目科目必修選択1年次(36単位)2年次(36単位)3年次(44単位)●民法I ●民法II●民法III ●民法IV●民法V ●民法VI●刑法I ●刑法II●憲法I ●憲法II●基礎民事訴訟法●基礎刑事訴訟法●民法入門演習●刑法入門演習●憲法入門演習●民事訴訟法入門演習●刑事訴訟法入門演習実務基礎科目必修選択●リーガルライティング●法実務入門基礎法/外国法基礎/隣接科目選択〈基礎法〉●法解釈の技法と思考●企業法務調査とプレゼンテーションI●企業法務調査とプレゼンテーションII●司法制度の基礎理論●法史学I(日本) ●法史学II(ヨーロッパ)●法社会学II ●法哲学 ●法思想史〈外国法基礎〉●外国法基礎(英米法) ●外国法基礎(ドイツ法)●外国法基礎(フランス法) ●外国法基礎(EU法)〈隣接科目〉●法医学 ●法と経済学 ●法律家のための会計学●法整備支援活動計30単位計26単位●民法総合I●民法総合II●刑法総合I●刑法総合II●憲法総合●民事訴訟法総合I●民事訴訟法総合II●刑事訴訟法総合●行政法●行政法総合●会社法I●会社法II●民法応用演習●民事手続法応用演習●商法応用演習●刑法応用演習●刑事手続法応用演習●家族法特殊講義●商法総則・商行為法●手形・小切手法●捜査法●刑事証拠法●法曹倫理●民事訴訟実務の基礎●刑事訴訟実務の基礎●民法総合III ●民事訴訟法総合III●会社法総合計6単位●民事実務演習計2単位●裁判外紛争処理●民事法総合研究●刑事法総合研究●要件事実特別演習●民事法実践演習●模擬裁判(刑事)●エクスターンシップ●地方・公益系 エクスターンシップ●コモンズ・ エクスターンシップ●憲法応用演習●行政法応用演習●担保法特論計6単位〈外国法基礎〉●留学準備講座〈隣接科目〉 ●生命科学と法 ●立法学 ●法と心理学 ●法と公共政策●リーガル・カウンセリング アンド ネゴシエーション●労働訴訟実務の基礎●企業法務の実務基礎●民事弁護実務●家事実務●家族法実務●刑事弁護実務●臨床法学教育(民事)●臨床法学教育 (家事・ジェンダー)●臨床法学教育(行政)●臨床法学教育(労働)●臨床法学教育(刑事)●臨床法学教育(商事)I●臨床法学教育(商事)II●臨床法学教育(外国人)●臨床法学教育(障害法)これらの評価の割合は一応の目安であり、5%以内の増減は認められます。なお、少人数のクラスについては、この割合を厳格に適用せず、相対評価の趣旨を踏まえつつも、担当教員の判断により柔軟に対応することができることになっています。各期末の成績評価は、試験、レポート、平常点等の方法で行います。臨床法学教育、エクスターンシップ等の場合は、活動内容を評価するとともに、報告書の提出を求めて、これも併せて評価を行うことがあります。成績は、A+・A・B・C・F・H・Gで表示し、各評価の内容は次の通りとします。合格基準に達しているか否かは絶対評価になりますが、合格はA+・A・B・Cとし、その評価は相対評価となります。本研究科では1年次の学修到達目標の水準に到達した学生だけが2年次に進級することができ、また、2年次の学修到達目標の水準に到達した学生だけが3年次に進級することができます。● 成績評価について● 進級について評価評価方法内容A+ABCFHG相対評価絶対評価割合10%30%30%30%-試験不受験評価不可能(評価することに必要な条件を満たしていない)100点~90点89点~80点79点~70点69点~60点59点~ 0点合格不合格

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