文学研究科シラバス2021
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科目名社会学研究指導4-1M社会学史、理論社会学担当者名博士(文学)早大池田祥英社会学コース―春学期月曜日5時限1年以上―――授業概要社会学史や理論社会学に関係する修士論文を執筆するための指導を行う。履修者はまず、現時点での研究計画・章立てと文献リストを発表し、それに基づいてどのような方向性で研究を進めていけばよいか、教員と他の履修者を交えて検討する。その後、各履修者が進捗状況や論文草稿の一部を発表して、教員と他の履修者と議論し、内容の改善を図っていく。授業の到達目標修士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名社会学研究指導4-2M社会学史、理論社会学担当者名博士(文学)早大池田祥英社会学コース―秋学期月曜日5時限1年以上―――授業概要社会学史や理論社会学に関係する修士論文を執筆するための指導を行う。履修者はまず、現時点での研究計画・章立てと文献リストを発表し、それに基づいてどのような方向性で研究を進めていけばよいか、教員と他の履修者を交えて検討する。その後、各履修者が進捗状況や論文草稿の一部を発表して、教員と他の履修者と議論し、内容の改善を図っていく。授業の到達目標修士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名社会学研究指導5-1M比較社会学担当者名博士(人間科学)阪大竹中均社会学コース―春学期金曜日3時限1年以上―――授業概要受講生各自が修士論文完成をめざして、そのために必要な様々な手法やノウハウを地道に習得してゆけるように、指導を行う。授業の到達目標修士論文の完成を到達目標とする成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。備考・関連URL課題に対するフィードバックを希望する人は、その旨を教員にお知らせ下さい。メールなどによってフィードバックをお送りします。科目名社会学研究指導5-2M比較社会学担当者名博士(人間科学)阪大竹中均社会学コース―秋学期金曜日3時限1年以上―――授業概要受講生各自が修士論文完成をめざして、そのために必要な様々な手法やノウハウを地道に習得してゆけるように、指導を行う。授業の到達目標修士論文の完成を到達目標とする成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。備考・関連URL課題に対するフィードバックを希望する人は、その旨を教員にお知らせ下さい。メールなどによってフィードバックをお送りします。科目名社会学研究指導6-1Mライフコース論、社会変動論、家族社会学担当者名嶋崎尚子社会学コース―春学期月曜日3時限1年以上―――授業概要本研究指導では、修士論文を作成するまでに必要な諸技法の理解を確認したうえで、論文作成にむけた具体的研究過程上に必要な知識・研究方法を指導する。指導においては、参加者全員でのディスカッションを重視したい。学習効果をふまえ、研究報告を中心に、最大7回までZoomを用いて実施する。社会学コース―74―

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