科目名表象・メディア論研究指導5-1M視聴覚表象研究担当者名博士(理学)京大細馬宏通表象・メディア論コース―春学期木曜日５時限１年以上―――授業概要修士論文執筆に必要な先行研究の文献講読、論文内容の検討、中間発表と討議を主に行う。授業の到達目標修士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP（合格）とする。科目名表象・メディア論研究指導5-2M視聴覚表象研究担当者名博士(理学)京大細馬宏通表象・メディア論コース―秋学期木曜日５時限１年以上―――授業概要修士論文執筆に必要な先行研究の文献講読、論文内容の検討、中間発表と討議を主に行う。授業の到達目標修士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP（合格）とする。備考・関連ＵＲＬ講義はオンラインでのリアルタイム形式（ZOOMを使用）と対面の混在で行う。対面をいつ、どのように行うかは、Covid-19の状況を勘案しながら判断する。科目名表象・メディア論研究指導6-1M身体表象研究担当者名Ph.D.(アイルランド国立大ダブリン校)坂内太表象・メディア論コース―春学期木曜日４時限１年以上―――授業概要修士論文の作成を目的とし、各学生の研究成果報告をもとに議論を重ねる。授業の到達目標修士論文の完成を到達目標とする成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP（合格）とする。備考・関連ＵＲＬ修論の進捗状況に合わせて個別にフィードバックを行う。科目名表象・メディア論研究指導6-2M身体表象研究担当者名Ph.D.(アイルランド国立大ダブリン校)坂内太表象・メディア論コース―秋学期木曜日４時限１年以上―――授業概要修士論文の作成を目的とし、各学生の研究成果報告をもとに議論を重ねる。授業の到達目標修士論文の完成を到達目標とする成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP（合格）とする。備考・関連ＵＲＬ修論の進捗状況に合わせて個別にフィードバックを行う。科目名表象・メディア論研究指導7-1Mイメージ文化史担当者名博士(学術)東大橋本一径表象・メディア論コース―春学期木曜日６時限１年以上―――授業概要（本研究指導は、表象・メディア論演習7-1と同じ枠内で行われる。該当者は同演習に参加し、必要に応じて自らの修士論文のテーマに沿った研究発表を行う。）イメージ論イメージ学などと名指される学問領域は、いまだその輪郭の確定していない新しい学問領域である。本演習ではこの領域の基本とされる文献を日本語に翻訳しながら精読することで、この学問領域の輪郭を把握することを目指す。授業の到達目標イメージ論イメージ学と呼ばれる学問領域を定義し、他人に説明できるようになる。表象・メディア論コース―316―
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