文学研究科シラバス2021
257/425

科目名西洋史学研究指導5-2Mイギリス近現代史担当者名Ph.D.(英国リーズ大)松園伸西洋史学コース―秋学期金曜日3時限1年以上―――授業概要修士論文作成のための指導を行う。とくに修士1年は自分のテーマに即した一次史料をみつけることとその解釈、史料批判について考えていく。2年以上は受講者の報告をもとに質の高い修士論文の完成を目指す。授業の到達目標修士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名西洋史学研究指導6-1M近世・近代フランス史研究担当者名森原隆西洋史学コース―春学期火曜日4時限1年以上―――授業概要受講者各自による研究発表を中心に実施する。西洋史修士論文作成に向けた研究方法の習得を目指す受講生の参加により、近世・近代フランス史研究を中心にした諸問題を考察する。授業の到達目標修士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名西洋史学研究指導6-2M近世・近代フランス史研究担当者名森原隆西洋史学コース―秋学期火曜日4時限1年以上―――授業概要受講者各自による研究発表を中心に実施する。西洋史修士論文作成に向けた研究方法の習得を目指す受講生の参加により、近世・近代フランス史研究を中心にした諸問題を考察する。授業の到達目標修士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名西洋史学研究指導9-1M近現代ドイツ史担当者名博士(文学)早大小原淳西洋史学コース―春学期木曜日3時限1年以上―――授業概要修士論文の作成指導を行う。授業の到達目標修士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名西洋史学研究指導9-2M近現代ドイツ史担当者名博士(文学)早大小原淳西洋史学コース―秋学期木曜日3時限1年以上―――授業概要修士論文の作成指導を行う。授業の到達目標修士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。西洋史学コース―279―

元のページ  ../index.html#257

このブックを見る