文学研究科シラバス2021
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科目名西洋史学研究指導3-1M中世ヨーロッパ史担当者名博士(文学)早大甚野尚志西洋史学コース―春学期木曜日2時限1年以上―――授業概要修士論文の作成を指導する。授業の到達目標修士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名西洋史学研究指導3-2M中世ヨーロッパ史担当者名博士(文学)早大甚野尚志西洋史学コース―秋学期木曜日2時限1年以上―――授業概要修士論文の作成を指導する。授業の到達目標修士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。備考・関連URLこの授業は基本的にZoomを使ったリアルタイム配信授業になりますが、月一回程度、大学での対面授業も行います。科目名西洋史学研究指導4-1M東欧近世・近代史、ハプスブルク帝国史、複合国家論・礫岩国家論、ナショナリズム・スタディーズ担当者名博士(文学)早大中澤達哉西洋史学コース―春学期月曜日4時限1年以上―――授業概要修士論文に向けての報告・討論を行う。授業の到達目標修士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名西洋史学研究指導4-2M東欧近世・近代史、ハプスブルク帝国史、複合国家論・礫岩国家論、ナショナリズム・スタディーズ担当者名博士(文学)早大中澤達哉西洋史学コース―秋学期月曜日4時限1年以上―――授業概要修士論文に向けての報告・討論を行う。授業の到達目標修士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名西洋史学研究指導5-1Mイギリス近現代史担当者名Ph.D.(英国リーズ大)松園伸西洋史学コース―春学期金曜日3時限1年以上―――授業概要修士論文作成のための指導を行う。とくに修士1年は自分のテーマに即した一次史料をみつけることとその解釈、史料批判について考えていく。2年以上は受講者の報告をもとに質の高い修士論文の完成を目指す。授業の到達目標修士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。西洋史学コース―278―

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