文学研究科シラバス2021
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備考・関連URL必要に応じて、Moodle,Skype等の手段によっても、個別に面談を行います。必要があれば、遠慮なくメールで申し出てください。科目名美術史学研究指導5-1D西洋中近世美術史学研究担当者名Ph.D.ピサ高等研究院児嶋由枝美術史学コース―春学期木曜日4時限1年以上―――授業概要博士論文作成に向けての個別指導を実施する。同時に、学会誌への投稿、学会での口頭発表に関して具体的な指導を行う。授業の到達目標修業年限以内での博士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。備考・関連URLオンラインでも実施する予定です。科目名美術史学研究指導5-2D西洋中近世美術史学研究担当者名Ph.D.ピサ高等研究院児嶋由枝美術史学コース―秋学期木曜日4時限1年以上―――授業概要博士論文作成に向けての個別指導を実施する。同時に、学会誌への投稿、学会での口頭発表に関して具体的な指導を行う。授業の到達目標修業年限以内での博士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。備考・関連URLオンラインでも実施の予定です。科目名美術史学研究指導7-1D日本古代中世美術研究担当者名博士(文学)早大山本聡美美術史学コース―春学期木曜日5時限1年以上―――授業概要博士論文作成に際して、各自が、テーマ設定、作品や文献の調査・研究の進捗状況について報告する。その上で、テーマ設定の妥当性、作品や先行研究の理解、論の展開等について、教員及び参加者全員でディスカッションしながら検証する。実証性と論理性の伴った、精度の高い博論作成を目指す。また、学会誌への投稿、学会での口頭発表に関して具体的な指導を行う。授業の到達目標修業年限以内での博士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名美術史学研究指導7-2D日本古代中世美術研究担当者名博士(文学)早大山本聡美美術史学コース―秋学期木曜日5時限1年以上―――授業概要博士論文作成に際して、各自が、テーマ設定、作品や文献の調査・研究の進捗状況について報告する。その上で、テーマ設定の妥当性、作品や先行研究の理解、論の展開等について、教員及び参加者全員でディスカッションしながら検証する。実証性と論理性の伴った、精度の高い博論作成を目指す。また、学会誌への投稿、学会での口頭発表に関して具体的な指導を行う。授業の到達目標修業年限以内での博士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名美術史学研究指導8-1D近現代美術研究担当者名博士(文学)早大坂上桂子美術史学コース―春学期月曜日6時限1年以上―――授業概要博士論文を視野に、各自が研究テーマを深め、展開するための指導をしていきます。1年生については、博士論文の具体的な計画を行い、内容を確定します。また2年次生以上については研究計画に基づいた具体的な研究を進めるべく指導します。学会美術史学コース―239―

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