文学研究科シラバス2021
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導を受けることをもってP(合格)とする。科目名演劇学研究指導4-1M日本芸能史担当者名和田修演劇映像学コース―春学期金曜日1時限1年以上―――授業概要修士論文の作成に向けた指導をする。授業の到達目標修士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名演劇学研究指導4-2M日本芸能史担当者名和田修演劇映像学コース―秋学期金曜日1時限1年以上―――授業概要修士論文の作成に向けた指導をする。授業の到達目標修士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名舞踊学研究指導1-1M舞踊史・舞踊理論担当者名鈴木晶演劇映像学コース―春学期水曜日2時限1年以上―――授業概要舞踊学演習1-1を参照されたい。内容的には舞踊学演習1-1と重複することが多い。ただしこちらは個別指導中心である。授業の到達目標修士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名舞踊学研究指導1-2M舞踊史・舞踊理論担当者名鈴木晶演劇映像学コース―秋学期水曜日2時限1年以上―――授業概要舞踊学演習1-2を参照されたい。内容的には舞踊学演習1-2と重複する。ただしこちらは個人指導中心である。授業の到達目標修士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名映画学研究指導1-1M映画史・映画理論担当者名藤井仁子演劇映像学コース―春学期木曜日4時限1年以上―――授業概要映画史・映画理論に関する研究・論文作成の指導を行なう。研究科カリキュラムポリシーに謳われるとおり、専門の知識を体系的に修得し、それを実践に結びつける力の形成を目指す。授業の到達目標修士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。演劇映像学コース―218―

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