文学研究科シラバス2021
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成績評価方法大学院にふさわしい総合評価。備考・関連URL今年度は基本的にZoomによるオンライン授業で行う予定。アクセス方法は春学期と同じ。科目名ロシア文化研究指導1-1M19世紀の散文作品の研究、比較文学、書誌学担当者名源貴志露語露文コース―春学期月曜日5時限1年以上―――授業概要19世紀の散文作品の研究、比較文学、書誌学について、各自の研究テーマにあわせて研究指導を行なう。授業の到達目標修業年限内での修士論文の完成を目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名ロシア文化研究指導1-2M19世紀の散文作品の研究、比較文学、書誌学担当者名源貴志露語露文コース―秋学期月曜日5時限1年以上―――授業概要19世紀の散文作品の研究、比較文学、書誌学について、各自の研究テーマにあわせて研究指導を行なう。授業の到達目標修業年限内での修士論文の完成を目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名ロシア文化研究指導2-1M前近代ロシアの文化研究(キエフ時代、モスクワ時代)担当者名博士(文学)東大三浦清美露語露文コース―春学期火曜日4時限1年以上―――授業概要担当者を決めて、自分の修士論文に関連するテーマで発表してもらい、全体で検討、ディスカッションする。修士論文が対象とする作品の精読をする。授業は、状況の許す限り対面で行い、対面で行う場合も、7回までの範囲でオンラインにする可能性がある。授業の到達目標修士論文の完成を目指す。成績評価方法成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。授業中でのパフォーマンスを主な評価の対象とし、所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名ロシア文化研究指導2-2M前近代ロシアの文化研究(キエフ時代、モスクワ時代)担当者名博士(文学)東大三浦清美露語露文コース―秋学期火曜日4時限1年以上―――授業概要担当者を決めて、自分の修士論文に関連するテーマで発表してもらい、全体で検討、ディスカッションする。修士論文学対象とする作品を精読する。授業は、状況の許す限り対面で行い、対面で行う場合も、7回までの範囲でオンラインにする可能性がある。授業の到達目標修士論文の完成を目指す。成績評価方法成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。授業中でのパフォーマンスを主な評価の対象とし、所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名ロシア文化研究指導3-1M19世紀ロシア文学研究(1820年代から1860年代を中心に)担当者名博士(文学)早大坂庭淳史露語露文コース―春学期木曜日3時限1年以上―――授業概要担当者を決めて、自分の修士論文に関連するテーマで発表をしてもらい、全体で検討、ディスカッションをします。授業の到達目標修士論文の完成を目指します。ロシア語ロシア文化コース―188―

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