文学研究科シラバス2021
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科目名哲学研究指導7-2Mドイツ近代哲学、倫理学担当者名御子柴善之哲学コース―秋学期火曜日4時限1年以上―――授業概要哲学演習7-2と合併で行われるこの授業では、カント実践理性批判分析論(ならびに弁証論)の読解を手がかりとしつつ、参加者の研究の促進し、近代哲学にかんする深い学識の修得を図る。なお、この授業時間枠を用いて、研究発表のための予行練習をする場合がある。授業の到達目標修士論文の完成を到達目標とする成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。備考・関連URLこの授業は、担当者の研究室で行われる予定です。科目名哲学研究指導8-1M倫理学・応用倫理学担当者名村松聡哲学コース―春学期金曜日2時限1年以上―――授業概要哲学演習8−1と合併で行われるが、この授業時間枠を用いて修士論文の過程での研究発表を行う。授業の到達目標修士論文の完成が目標である。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名哲学研究指導8-2M倫理学・応用倫理学担当者名村松聡哲学コース―秋学期金曜日2時限1年以上―――授業概要哲学演習8−2と合併で行われるが、この授業時間枠を用いて修士論文の過程での研究発表を行う。授業の到達目標修士論文の完成が目標である。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名哲学研究指導1-1D哲学担当者名Ph.D.(テュービンゲン大)鹿島徹哲学コース―春学期金曜日6時限1年以上――4授業概要博士論文の執筆のための、形式・内容両面でのアドバイスを行う。授業の到達目標修業年限以内での博士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。備考・関連URLzoomを用いたリアルタイム授業形式で行う。開始直前にMoodleを通じて招待URLを公開する。zoomのアカウント取得やWiFiなどのチェックを行っておくこと。科目名哲学研究指導1-2D哲学担当者名Ph.D.(テュービンゲン大)鹿島徹哲学コース―秋学期金曜日6時限1年以上――4授業概要博士論文の執筆のための、形式・内容両面でのアドバイスを行う。授業の到達目標修業年限以内での博士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。哲学コース―15―

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