【文学研究科】2019年度シラバス
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成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。備考・関連URL本研究指導は、原則として竹村の担当指導学生のみを対象とする。関連URL:http:www.waseda.jpsem-takemura科目名心理学研究指導8-1D心理統計学・教育測定学・マーケティングサイエンス担当者名教育学博士(東大)豊田秀樹心理学コース―春学期月曜日その他1年以上―――授業概要心理統計学・教育測定学・マーケティングサイエンスに関する指導を行う。参加者の興味に合わせて論文の指導を行う。授業の到達目標修業年限以内での博士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名心理学研究指導8-2D心理統計学・教育測定学・マーケティングサイエンス担当者名教育学博士(東大)豊田秀樹心理学コース―秋学期月曜日その他1年以上―――授業概要心理統計学に必要な基礎の理論を学ぶ2各自の学術的興味に合わせて、論文の指導を行う授業の到達目標修業年限以内での博士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法試験0%―レポート0%―平常点0%―その他100%研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名心理学研究指導10-1D視覚的語認知・言語心理学・認知心理学担当者名Ph.D.(西オンタリオ大)日野泰志心理学コース―春学期火曜日その他1年以上―――授業概要受講生は自分の研究に関連のあるテーマに関する文献リストを作成し、その文献の内容をパワーポイントを使って紹介してもらう。また、紹介された研究の理論や研究法についての討論を通して問題点を明らかにしていくとともに、自分自身の研究計画を充実したものにする。同時に、研究計画に基づいた研究を実施し、収集したデータをパワーポイントを使って報告してもらう。この科目では、博士論文作成に向けての専門的知識の蓄積と、研究推進のための研究スキルを養成する。授業の到達目標修業年限以内での博士論文の完成を到達目標とする。視覚的語認知研究に関する問題について、専門書・学術論文を評論し、その問題点を明らかにするとともに、その問題解明のための具体的な研究を立案・実施するという作業を通して、研究に必要な知識と研究手法を身につけることをねらいとする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名心理学研究指導10-2D視覚的語認知・言語心理学・認知心理学担当者名Ph.D.(西オンタリオ大)日野泰志心理学コース―秋学期火曜日その他1年以上―――授業概要受講生は自分の研究に関連のあるテーマに関する文献リストを作成し、その文献の内容をパワーポイントを使って紹介してもらう。また、紹介された研究の理論や研究法についての討論を通して問題点を明らかにしていくとともに、自分自身の研究計画を充実したものにする。同時に、研究計画に基づいた研究を実施し、収集したデータをパワーポイントを使って報告してもらう。この科目では、博士論文作成に向けての専門的知識の蓄積と、研究推進のための研究スキルを養成する。授業の到達目標修業年限以内での博士論文の完成を到達目標とする。視覚的語認知研究に関する問題について、専門書・学術論文を評論し、その問題点を明らかにするとともに、その問題解明のための具体的な研究を立案・実施するという作業を通して、研究に必要な知識と研究手法を身につけることをねらいとする。心理学コース―55―

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