【文学研究科】2019年度シラバス
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授業の到達目標この授業では、受講者が日本学研究の様々な研究方法を学んだ上で各自のテーマに即した調査分析を行い、論文にまとめるスキルを修得することを到達目標とする。成績評価方法試験0%レポート0%平常点100%授業への取り組み(発表内容や提出課題等含む)を総合的に評価する。その他0%科目名国際日本学コースワーク4日本語によるコースワーク担当者名博士(文学)早大塩野加織国際日本学コース―秋学期火曜日3時限1年以上―――授業概要国内外の日本学研究の諸論考を読み、そこでの考察内容や研究方法に関する議論を行った上で、受講者が自分の研究テーマに接続可能な視点を見出していく。学期前半は課題文献の講読を中心とし、後半では受講者が各自のテーマについて報告・論文執筆する演習形式で進める。授業の到達目標この授業では、受講者が日本学研究の様々な研究方法を学んだ上で各自のテーマに即した調査分析を行い、論文にまとめるスキルを修得することを到達目標とする。成績評価方法試験0%レポート0%平常点100%授業への取り組み(発表内容や提出課題等含む)を総合的に評価する。その他0%科目名国際日本学研究指導1-1DModernandContemporaryJapaneseLiteratureandCulture日本近現代文学・文化担当者名博士(日本文学)コロンビア大由尾瞳国際日本学コース―春学期水曜日1時限1年以上―――授業概要英語・日本語両言語により、課程内で博士論文を仕上げられるよう、個別指導を中心に進める。授業の到達目標修業年限以内での博士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名国際日本学研究指導1-2DModernandContemporaryJapaneseLiteratureandCulture日本近現代文学・文化担当者名博士(日本文学)コロンビア大由尾瞳国際日本学コース―秋学期水曜日1時限1年以上―――授業概要英語・日本語両言語により、課程内で博士論文を仕上げられるよう、個別指導を中心に進める。授業の到達目標修業年限以内での博士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名国際日本学研究指導2-1DModernandContemporaryJapaneseLiteratureandCulture日本近現代文学・文化担当者名十重田裕一他/榊原理智国際日本学コース―春学期水曜日1時限1年以上―――授業概要英語・日本語両言語により、課程内で博士論文を仕上げられるよう、個別指導を中心に進める。授業の到達目標修業年限以内での博士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。国際日本学コース―336―

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