【文学研究科】2019年度シラバス
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科目名現代文芸演習7-2担当者名市川真人現代文芸コース2単位秋学期土曜日3時限1年以上―――授業概要実践的な批評の執筆をめぐるプラクティスを行なう。テキストと批評の関係はもとより、批評の/としてのメディアや、その射程についてなど、複合的な要素を踏まえて書くこととは何かを実践に結びつけてゆく。授業の到達目標修士論文と同等の批評テキストの完成成績評価方法発表、執筆物、出席状況を複合して評価する。科目名現代文芸研究指導1-1M創造的読書から創作へ担当者名堀江敏幸現代文芸コース―春学期土曜日5時限1年以上―――授業概要修士論文の主題と執筆の進展に応じて、個別に指導する。授業の到達目標修士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名現代文芸研究指導1-2M創造的読書から創作へ担当者名堀江敏幸現代文芸コース―秋学期土曜日5時限1年以上―――授業概要修士論文の主題と執筆の進展に応じて、個別に指導する。授業の到達目標修士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名現代文芸研究指導3-1M英語圏・仏語圏の文学テクストを批評的に読む。担当者名Ph.D.パリ第8大小野正嗣現代文芸コース―春学期木曜日4時限1年以上―――授業概要修士論文の準備状況について、随時面接を行い、指導を行う。授業の到達目標修士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法試験0%レポート0%平常点100%その他0%備考・関連URL研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名現代文芸研究指導3-2M英語圏・仏語圏の文学テクストを批評的に読む。担当者名Ph.D.パリ第8大小野正嗣現代文芸コース―秋学期木曜日4時限1年以上―――授業概要修士論文の準備状況について、随時面接を行い、指導を行う。授業の到達目標修士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法試験0%レポート0%平常点100%その他0%現代文芸コース―317―

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