【文学研究科】2019年度シラバス
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科目名アジア地域文化学研究指導3-2Dアジアの諸地域文化研究に関する集団指導(東洋哲学の視点)担当者名森由利亜アジア地域文化学コース―秋学期水曜日4時限1年以上―――授業概要各自の研究課題について担当教員が共同で指導し議論する。授業の到達目標修業年限以内での博士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名アジア地域文化学研究指導4-1Dアジアの諸地域文化研究に関する集団指導(東洋史の視点)担当者名博士(文学)早大工藤元男アジア地域文化学コース―春学期水曜日4時限1年以上―――授業概要博士論文作成に対する論文指導。授業の到達目標修業年限以内での博士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名アジア地域文化学研究指導4-2Dアジアの諸地域文化研究に関する集団指導(東洋史の視点)担当者名博士(文学)早大工藤元男アジア地域文化学コース―秋学期水曜日4時限1年以上―――授業概要博士論文作成に対する論文指導。授業の到達目標修業年限以内での博士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名アジア地域文化学研究指導5-1Dアジアの諸地域文化研究に関する集団指導(日本史の視点)担当者名博士(歴史学)国学院大田中史生アジア地域文化学コース―春学期水曜日4時限1年以上―――授業概要研究題材の選択・決定、博士論文の計画、学会での口頭発表、論文の執筆などについて指導を行う。したがって、指導は、時間外に行うこともありうるので、その点はご了承願いたい。授業の到達目標修業年限以内での博士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名アジア地域文化学研究指導5-2Dアジアの諸地域文化研究に関する集団指導(日本史の視点)担当者名博士(歴史学)国学院大田中史生アジア地域文化学コース―秋学期水曜日4時限1年以上―――授業概要研究題材の選択・決定、博士論文の計画、学会での口頭発表、論文の執筆などについて指導を行う。したがって、指導は、時間外に行うこともありうるので、その点はご了承願いたい。授業の到達目標修業年限以内での博士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。アジア地域文化学コース―292―

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