【文学研究科】2019年度シラバス
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科目名アジア地域文化学研究指導1-1Dアジアの諸地域文化研究に関する集団指導(美術史の視点)担当者名博士(文学)早大山本聡美アジア地域文化学コース―春学期水曜日4時限1年以上―――授業概要文化史、特に美術史の問題点をマクロとミクロの両方向から論じていく。授業の到達目標修業年限以内での博士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名アジア地域文化学研究指導1-2Dアジアの諸地域文化研究に関する集団指導(美術史の視点)担当者名博士(文学)早大山本聡美アジア地域文化学コース―秋学期水曜日4時限1年以上―――授業概要文化史、特に美術史の問題点をマクロとミクロの両方向から論じていく。授業の到達目標修業年限以内での博士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名アジア地域文化学研究指導2-1Dアジアの諸地域文化研究に関する集団指導(考古学の視点)担当者名高橋龍三郎アジア地域文化学コース―春学期水曜日4時限1年以上―――授業概要学位論文の完成に必要な基本的要件を満たすために、今までの自分の研究について発表する。各章の内容ごとに、正しい方法論が整備されているか、データの収集に問題はないか、必要事項が網羅されているか、不要な個所がないかを検討する。授業の到達目標修業年限以内での博士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名アジア地域文化学研究指導2-2Dアジアの諸地域文化研究に関する集団指導(考古学の視点)担当者名高橋龍三郎アジア地域文化学コース―秋学期水曜日4時限1年以上―――授業概要学位論文の完成に必要な基本的要件を満たすために、今までの自分の研究について発表する。各章の内容ごとに、正しい方法論が整備されているか、データの収集に問題はないか、必要事項が網羅されているか、不要な個所がないかを検討する。授業の到達目標修業年限以内での博士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名アジア地域文化学研究指導3-1Dアジアの諸地域文化研究に関する集団指導(東洋哲学の視点)担当者名森由利亜アジア地域文化学コース―春学期水曜日4時限1年以上―――授業概要各自の研究課題について担当教員が共同で指導し議論する。授業の到達目標修業年限以内での博士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。アジア地域文化学コース―291―

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