【文学研究科】2019年度シラバス
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科目名考古学研究指導5-1M東南アジア考古学、世界遺産研究担当者名博士(地域研究)上智大田畑幸嗣考古学コース―春学期火曜日6時限1年以上―――授業概要修士論文の完成に向けて、テーマの選択、研究法、資料の取り扱い、理論的枠組み、執筆などについて、発表と討論を通じて指導を行います。授業の到達目標修士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名考古学研究指導5-2M東南アジア考古学、世界遺産研究担当者名博士(地域研究)上智大田畑幸嗣考古学コース―秋学期火曜日6時限1年以上―――授業概要修士論文の完成に向けて、テーマの選択、研究法、資料の取り扱い、理論的枠組み、執筆などについて、発表と討論を通じて指導を行います。授業の到達目標修士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名考古学研究指導6-1Mエジプト考古学・エジプト学研究指導担当者名近藤二郎考古学コース―春学期木曜日2時限1年以上―――授業概要それぞれの課題について修士論文が完成するように個別に指導していく。授業の到達目標修業年限以内での修士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二つに分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。備考・関連URL特になし。科目名考古学研究指導6-2Mエジプト考古学・エジプト学研究指導担当者名近藤二郎考古学コース―秋学期木曜日2時限1年以上―――授業概要それぞれの課題について修士論文が完成するように個別に指導していく。授業の到達目標修業年限以内での修士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。備考・関連URL特になし。科目名考古学研究指導7-1M考古資料の特質担当者名高橋龍三郎考古学コース―春学期木曜日4時限1年以上―――授業概要修士論文を作成するに当たって、目標の設定、資料の検索、資料の操作と検討、分析手段の検討、分析結果の検討などを経て、修士論文が実際に完成するまでについて指導する。具体的には学生各自の卒業論文をまず発表させ、課題が何処にあるかを自覚させ、新たな手法や方法論について教授する。必要に応じて内外の著名な文献に当たり、関連分野の知識を涵養する。授業の到達目標修士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指考古学コース―275―

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