【文学研究科】2019年度シラバス
240/386

科目名西洋史学研究指導4-1D東欧近世・近代史、ハプスブルク帝国史、複合国家論・礫岩国家論、ナショナリズム・スタディーズ担当者名博士(文学)早大中澤達哉西洋史学コース―春学期月曜日5時限1年以上―――授業概要博士論文の作成指導を行う。授業の到達目標修業年限以内での博士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名西洋史学研究指導4-2D東欧近世・近代史、ハプスブルク帝国史、複合国家論・礫岩国家論、ナショナリズム・スタディーズ担当者名博士(文学)早大中澤達哉西洋史学コース―秋学期月曜日5時限1年以上―――授業概要博士論文の作成指導を行う。授業の到達目標修業年限以内での博士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名西洋史学研究指導5-1Dイギリス近現代史担当者名Ph.D.(英国リーズ大)松園伸西洋史学コース―春学期水曜日1時限1年以上―――授業概要博士論文は院生自らの学問的研鑽によって作成するものであるが、この授業では必要な史料の探し方、史料批判、論理的な文章を書くための指導も行う。授業の到達目標修業年限以内での博士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名西洋史学研究指導5-2Dイギリス近現代史担当者名Ph.D.(英国リーズ大)松園伸西洋史学コース―秋学期水曜日1時限1年以上―――授業概要博士論文は院生自らの学問的研鑽によって作成するものであるが、この授業では必要な史料の探し方、史料批判、論理的な文章を書くための指導も行う。授業の到達目標修業年限以内での博士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名西洋史学研究指導6-1D近世・近代フランス史研究担当者名森原隆西洋史学コース―春学期火曜日5時限1年以上―――授業概要西洋史博論の準備授業の到達目標修業年限以内での博士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。西洋史学コース―262―

元のページ  ../index.html#240

このブックを見る