【文学研究科】2019年度シラバス
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成績評価方法出席と平常点科目名西洋史学研究指導6-2M近世・近代フランス史研究担当者名森原隆西洋史学コース―秋学期火曜日4時限1年以上―――授業概要受講者各自による研究発表を中心に実施する。西洋史修士論文作成に向けた研究方法の習得を目指す受講生の参加により、近世・近代フランス史研究を中心にした諸問題を考察する。授業の到達目標修士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法出席と平常点科目名西洋史学研究指導9-1M近現代ドイツ史担当者名博士(文学)早大小原淳西洋史学コース―春学期月曜日5時限1年以上―――授業概要修士論文の作成指導を行う。授業の到達目標修士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名西洋史学研究指導9-2M近現代ドイツ史担当者名博士(文学)早大小原淳西洋史学コース―秋学期月曜日5時限1年以上―――授業概要修士論文の作成指導を行う。授業の到達目標修士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名西洋史学研究指導2-1Dギリシア・ローマ史担当者名博士(文学)京大井上文則西洋史学コース―春学期木曜日6時限1年以上―――授業概要博士論文に向けての報告・討論を行う。ディプロマポリシーに沿って、深い学識と専門的職業を担う能力を培い、日本のみならず国際社会で活躍しうる人材の養成を目指す。授業の到達目標博士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名西洋史学研究指導2-2Dギリシア・ローマ史担当者名博士(文学)京大井上文則西洋史学コース―秋学期木曜日6時限1年以上―――授業概要博士論文に向けての報告・討論を行う。ディプロマポリシーに沿って、深い学識と専門的職業を担う能力を培い、日本のみならず国際社会で活躍しうる人材の養成を目指す。授業の到達目標博士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。西洋史学コース―261―

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