【文学研究科】2019年度シラバス
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科目名演劇学研究指導4-1D日本芸能史担当者名和田修演劇映像学コース―春学期月曜日5時限1年以上―――授業概要博士論文の作成に向けた指導をする。授業の到達目標修業年限以内での博士論文の完成を目標とする成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名演劇学研究指導4-2D日本芸能史担当者名和田修演劇映像学コース―秋学期月曜日5時限1年以上―――授業概要学位取得のための基本的な指導を行う。授業の到達目標修業年限以内での博士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名舞踊学研究指導1-1D舞踊史・舞踊理論担当者名鈴木晶演劇映像学コース―春学期水曜日3時限1年以上―――授業概要博士論文完成に向けて、さまざまな課題について検討する。個人指導が中心である。ただし、博士論文執筆者も、原則として舞踊学演習の履修も必修である。授業の到達目標修業年限以内での博士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名舞踊学研究指導1-2D舞踊史・舞踊理論担当者名鈴木晶演劇映像学コース―秋学期水曜日3時限1年以上―――授業概要博士論文完成に向けて、さまざまな課題をこなす。個人指導中心である。授業の到達目標修業年限以内での博士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法博士論文執筆の進行状況と元に成績を付ける。科目名映画学研究指導1-1D映画史・映画理論担当者名藤井仁子演劇映像学コース―春学期木曜日5時限1年以上―――授業概要映画史・映画理論に関する研究・論文作成の指導を行なう。研究科のディプロマポリシーとカリキュラムポリシーに謳われるとおり、いっそう専門性の高い知識を身につけながら、学位論文を完成させることを目標とし、研究者としての自立を促す。授業の到達目標修業年限以内での博士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。演劇映像学コース―202―

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