【文学研究科】2019年度シラバス
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成績評価方法試験0%レポート50%課題についての的確な理解が示されるとともに、受講者の独創的な知見が明瞭に述べられていること。平常点50%出席状況が良好であり、自ら優れた発表を行うとともに、他の受講者の発表をめぐって有意義な討議を展開できること。その他0%科目名映画学演習3-1日本映画史研究担当者名小松弘演劇映像学コース2単位春学期土曜日3時限1年以上―――授業概要日本映画史の問題に関して学生に調査してもらう。授業の到達目標新たな日本映画史像をとらえる。成績評価方法試験0%なし。レポート0%なし。平常点100%演習の発表内容によって評価その他0%特になし。科目名映画学演習3-2映画史研究担当者名小松弘演劇映像学コース2単位秋学期土曜日3時限1年以上―――授業概要諸外国の映画史に関して学生に調査してもらう。授業の到達目標各国映画史に関する新たな認識を持てるようにする。成績評価方法試験0%なしレポート0%なし平常点100%演習の発表内容によって評価その他0%特になし。科目名演劇学研究指導1-1M日本演劇史担当者名児玉竜一演劇映像学コース―春学期木曜日5時限1年以上―――授業概要修士論文の完成をめざして、個々の課題について共に考える。授業の到達目標修士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名演劇学研究指導1-2M日本演劇史担当者名児玉竜一演劇映像学コース―秋学期木曜日5時限1年以上―――授業概要修士論文の完成をめざして、個々の課題について共に考える。授業の到達目標修士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名演劇学研究指導2-1M演劇学・芸術文化環境学担当者名藤井慎太郎演劇映像学コース―春学期月曜日3時限1年以上―――授業概要教員(場合によってはゲスト講師)による講義、および学生自身が発表やテクストを準備する実際の作業を通じて、修士論文の完成に必要となる方法論を身につけることを目指す。演劇映像学コース―198―

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