【文学研究科】2019年度シラバス
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授業の到達目標修士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法総合的に判断する。科目名ロシア文化研究指導5-2Mロシア文化・思想研究担当者名貝澤哉露語露文コース―秋学期金曜日5時限1年以上―――授業概要受講者の関心にしたがって、それぞれの研究の方法論と内容を深化させ、同時に、他の受講者との討論・意見交換によって、狭い専門の枠内に閉じこもらない、広い視野の獲得をめざす。授業の到達目標文献探査、調査、テクスト読解、研究方法論、文化理論の習得をとおして、研究の基礎的スキルの獲得をめざす。成績評価方法大学院にふさわしい総合評価。科目名ロシア文化研究指導1-1D19世紀の散文作品の研究、比較文学、書誌学担当者名源貴志露語露文コース―春学期月曜日5時限1年以上―――授業概要19世紀の散文作品の研究、比較文学、書誌学について、各自の研究テーマにあわせて研究指導を行なう。授業の到達目標修業年限内での博士論文の完成を目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名ロシア文化研究指導1-2D19世紀の散文作品の研究、比較文学、書誌学担当者名源貴志露語露文コース―秋学期月曜日5時限1年以上―――授業概要19世紀の散文作品の研究、比較文学、書誌学について、各自の研究テーマにあわせて研究指導を行なう。授業の到達目標修業年限内での博士論文の完成を目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名ロシア文化研究指導2-1Dロシア民衆文化研究担当者名博士(文学)東大三浦清美露語露文コース―春学期木曜日3時限1年以上―――授業概要担当者を決めて、自分の博士論文に関連するテーマで発表してもらい、全体で検討、ディスカッションする。授業の到達目標博士論文の完成を目指す。成績評価方法成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。授業中でのパフォーマンスを主な評価の対象とし、所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名ロシア文化研究指導2-2Dロシア民衆文化研究担当者名博士(文学)東大三浦清美露語露文コース―秋学期木曜日3時限1年以上―――授業概要担当者を決めて、自分の博士論文に関連するテーマで発表してもらい、全体で検討、ディスカッションする。授業の到達目標博士論文の完成を目指す。成績評価方法成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。授業中でのパフォーマンスを主な評価の対象とし、所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。ロシア語ロシア文化コース―174―

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