【文学研究科】2019年度シラバス
112/386

科目名日本文学研究指導8-1D昭和期担当者名博士(文学)早大鳥羽耕史日本語日本文学コース―春学期木曜日5時限1年以上―――授業概要学会発表をし、学会誌に論文を投稿し、課程博士論文を完成できるよう、個別指導を中心に進める。各受講者は、自身の研究テーマについて、少なくとも1回は報告をする。授業の到達目標修業年限以内での博士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名日本文学研究指導8-2D昭和期担当者名博士(文学)早大鳥羽耕史日本語日本文学コース―秋学期木曜日5時限1年以上―――授業概要学会発表をし、学会誌に論文を投稿し、課程博士論文を完成できるよう、個別指導を中心に進める。各受講者は、自身の研究テーマについて、少なくとも1回は報告をする。授業の到達目標修業年限以内での博士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名日本文学研究指導10-1D昭和後期・現代担当者名高橋敏夫日本語日本文学コース―春学期木曜日6時限1年以上―――授業概要各自ですすめる研究の現状報告と、学会発表の予行演習、また最新の研究論文を輪読する。授業を通して、年一回の論文発表・学会発表を可能にする。授業の到達目標修業年限以内での博士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名日本文学研究指導10-2D昭和後期・現代担当者名高橋敏夫日本語日本文学コース―秋学期木曜日6時限1年以上―――授業概要各自ですすめる研究の現状報告と、学会発表の予行演習、また最新の研究論文を輪読する。授業を通して、年一回の論文発表・学会発表を可能にする。授業の到達目標修業年限以内での博士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名日本文学研究指導11-1D明治期を中心とする近代文学研究指導担当者名宗像和重日本語日本文学コース―春学期木曜日6時限1年以上―――授業概要各自の研究テーマを深め、資料の調査や先行研究の精査を通して、研究論文の作成や学会報告の実践に資するとともに、最終的には課程博士論文の執筆と完成をめざす。授業の到達目標それぞれの研究テーマについて、自立した研究者として研究活動を展開することにあるが、最終的には修業年限以内での博士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。日本語日本文学コース―121―

元のページ  ../index.html#112

このブックを見る