【文学研究科】2019年度シラバス
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成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名哲学研究指導3-1M美学・文化哲学担当者名Ph.D.(ヴッパタール大(ドイツ))小林信之哲学コース―春学期木曜日5時限1年以上―――授業概要修士論文執筆のための指導をおこなう。授業の到達目標修士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名哲学研究指導3-2M美学・文化哲学担当者名Ph.D.(ヴッパタール大(ドイツ))小林信之哲学コース―秋学期木曜日5時限1年以上―――授業概要修士論文執筆のための指導をおこなう。授業の到達目標修士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名哲学研究指導4-1M近現代フランス哲学担当者名博士(哲学)ストラスブール大西山達也哲学コース―春学期火曜日2時限1年以上―――授業概要修士論文執筆のための指導を行う。哲学原典を読解し、二次テクストの利用方法、修士論文執筆に必要な技術を修得する。授業の到達目標修士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名哲学研究指導4-2M近現代フランス哲学担当者名博士(哲学)ストラスブール大西山達也哲学コース―秋学期火曜日2時限1年以上―――授業概要修士論文執筆のための指導を行う。哲学原典を読解し、二次テクストの利用方法、修士論文執筆に必要な技術を修得する。授業の到達目標修士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名哲学研究指導6-1M古代哲学担当者名DoctorofPhilosophy(Classics)ケンブリッジ大稲村一隆哲学コース―春学期水曜日5時限1年以上―――授業概要プラトン、アリストテレスなどの古代哲学分野で修士論文を執筆する学生のための授業です。参加する学生の関心に応じて授業内容を決めます。参加者はあらかじめ担当教員(稲村:[email protected])にメールで連絡すること。授業では修士論文の検討を中心に行います。授業の到達目標修士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。哲学コース―12―

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