【文学研究科】2019年度シラバス
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授業の到達目標修士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名日本文学研究指導8-1AM昭和期担当者名博士(文学)早大鳥羽耕史日本語日本文学コース―春学期木曜日3時限1年以上―――授業概要修士論文の完成に向けた指導を行う。授業の到達目標修士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名日本文学研究指導8-1BM昭和期担当者名博士(文学)早大鳥羽耕史日本語日本文学コース―春学期木曜日4時限1年以上―――授業概要修士論文の完成に向けた指導を行う。授業の到達目標修士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名日本文学研究指導8-2AM昭和期担当者名博士(文学)早大鳥羽耕史日本語日本文学コース―秋学期木曜日3時限1年以上―――授業概要修士論文の完成に向けた指導を行う。授業の到達目標修士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名日本文学研究指導8-2BM昭和期担当者名博士(文学)早大鳥羽耕史日本語日本文学コース―秋学期木曜日4時限1年以上―――授業概要修士論文の完成に向けた指導を行う。授業の到達目標修士論文の完成を到達目標とする。成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指導を受けることをもってP(合格)とする。科目名日本文学研究指導10-1AM昭和後期・現代担当者名高橋敏夫日本語日本文学コース―春学期木曜日4時限1年以上―――授業概要本年度は、戦争文学全集として最大規模の試みコレクション戦争×文学(集英社)全20巻・別巻1で、わたしが編集した巻の中から、第20巻オキナワ終わらぬ戦争と第4巻9・11変容する戦争をとりあげる。まず、参加者全員が、それぞれもっとも関心のある新・旧戦争論(一冊あるいは複数)について報告したうえで、関心のある巻に収められている作品について考察し報告する。授業の到達目標修士論文の準備をはじめる成績評価方法研究指導の成績評価については、その成績をPQの二級に分かち、Pを合格、Qを不合格とする。所定の研究指導を登録して指日本語日本文学コース―114―

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