日本語教育研究科
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修士論文題目以下は、過去2年間に提出され、修士学位を授与された修士論文の題目(本人公開許諾済のもの)です。日本語教育学の広がり、および、当研究科で研究できるテーマの多様性が見てとれます。2018年3月修了● 海外での日本語授業における「日本文化」の役割とは ―高校教師の語りに着目して―● 接触場面における調整行動とその意識に関する考察 ―コミュニケーションのずれから見る「よりよいコミュニケーション」のための工夫―● 日本人と外国人の日本語ビジネスコミュニケーションのための学習環境デザイン ―「対話」による「相互理解」と「より良い関係性構築」を目指して―● 言語哲学からポスト日本語教育学への試論● ネパール人日本語学習者による日本語のリズム生成● ドイツ語母語話者の日本語における発音の特徴と指導法 ―英語母語話者との比較から―● 考える介護を支える日本語教育 ―介護記録の日本語分析―● 日本語の会話において話者が名称を知らない指示物の同定はどのように行われるか ―相互行為分析の観点から―● なぜ人は聞き返すのか ―「解釈の絞り込み」による聞き手の主張―● 音声教育における非対面式のフィードバック● 教育実習生による日本語の授業展開における接続表現の分析● 自立した読み手になるための一考察 ―段階別多読用教材の分析とアンケート・インタビューから―● 日本語のコミュニケーションにおけるあいづちの意識2018年9月修了● 海外年少者日本語教育実践における協働参加者としてのランゲージ・アシスタント ―「補助的役割」以外の捉え方を探る―● 海を渡った家族にとって「ことばの継承」とは何か ―多言語環境下に暮らす父親の語りを中心に―● 日本語学習者はどのように他者と関わり、「自己表現」を実現し得るか ―ブログでの「語り」と「相互自己評価」を中心に―● 海外の中等教育における日本語教育の意義とは何か ―周りに日本語を使う環境がないタイの高校の専攻クラスで日本語を教える教師の語りから―● 韻律的特徴及び発話時の意識が印象に与える影響 ―ビジネス場面における日本語学習者の音声の分析より―● 人文学系大学院ゼミの談話における質疑応答の構造分析12

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