日本語教育研究科
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入試Q&A/志願者データ志願者データ志願者データ修士課程(一般入試)博士後期課程(一般入試)科目等履修生志願者数合格者数入学者数志願者数合格者数入学者数志願者数合格者数入学者数4月599月2014年1312966115487323117443016134月489月2015年20201244988842020101112884月549月2016年14141044127775201913662612813出願資格についてQ:学部での専門が日本語教育、日本語学、国語学等と関係ありませんが、修士課程に出願することは可能でしょうか?また、年齢等の制限はあるのでしょうか?A:一般の大学院と同様で、原則として、4年生大学を卒業されていればどなたでも出願できます。もちろん、年齢等の制限は一切ありません。また、出願資格として、特に日本語教育に関した学歴・経歴等は必要としていません。ただし、一般論としていえば、通常2年間で修士論文を完成させることを考えると、日本語・日本語教育に関する基礎的な知識を入学前に習得していることが望ましいと思われます。過去の入試問題についてQ:過去の筆記試験問題は公表されていますか?A:入学センターホームページで公開しています。 https://www.waseda.jp/inst/admission/graduate/past_test/ただし、科目等履修生入試については、過去の筆記試験問題を公開していません。研究指導担当教員についてQ:出願前に希望する分野の教員と連絡(相談)することは可能でしょうか?A:事前の連絡(相談)は入試の公平性の観点から受け付けていません。研究計画書の事前相談も行っていません。なお、入試説明会では本研究科の教員に直接質問できますので、ぜひご参加ください。Q:研究指導担当教員が決まるのは、いつでしょうか?A:〇修士課程→入学後、1学期終了時に希望する研究指導教員を選択していただきます。(事前に教員の承認を得る必要はありません)〇博士後期課程→希望する研究指導教員を入学手続時に選択していただきます。(事前に教員の承認を得る必要はありません)

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