アジア太平洋研究科
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18CareerDevelopment ResourcesPRACTICALAPPROACHESAAINTERNSHIPキャリアサポート将来「ジェンダーと開発」分野で発展途上国の開発援助に携わりたいと考えていたため、実際の援助手法を学ぶ良い機会になると思い、インターンシップに参加しました。特に、現場レベルから政策レベルまで幅広い事業に携わることができるJICAを志望しました。「ジェンダーと開発」分野を扱う社会基盤・平和構築部、ジェンダー平等・貧困削減推進室という部署で募集があり、同分野における開発援助機関の役割について学ぶ絶好の機会になると考えました。インターンシップでは、JICA「日本アフリカ・ビジネスウーマン交流セミナー」という研修事業への同行とジェンダー関連事業を紹介する広報資料作成の二つを行いました。研修事業では、研修員であるアフリカの女性企業家・女性行政官のサポートと研修運営のサポートを行うとともに、本事業の評価を行い、部署内で発表しました。このような業務を通じて、女性企業家支援における開発援助機関の重要な役割だけでなく、今後の課題も学ぶことができました。JICAインターンシップ後は、ASEANの女性企業家支援における新たな解決策を模索したいと考え、自身の研究テーマとして研究に励みました。内田 友理(UCHIDA Yuri)外交実践講座では、世界各地の様々な問題の観点から人間の安全保障について学びます。元外交官である石川先生の講座内容はどれもリアリティーに溢れています。受講後、実践的な経験を積みたいと思い、国際協力機構(JICA)の在外インターンシップに応募しました。この講座を通して、国際開発や貧困を語る上で重要なアフリカ地域に惹かれ、ザンビア共和国の教師教育プロジェクトを選びました。アフリカはマイナスな話題でメディアに取り上げられることもありますが、実は豊かな文化と壮大な歴史を持つ美しい大陸です。国連大学のプログラムを利用して再びアフリカに戻り、現在はザンビア大学でLesson studyという教育政策の研究を行っています。例年約500社(日系・外資)が参加。JTBグループ・三井住友海上火災保険・日本航空・三菱商事・富士通・資生堂・パナソニック・レノボジャパン・京セラ・バンダイナムコエンターテインメント・アサヒビール・JICA・Google・JT・PwC Japan・EY Japan他多数WINインターンシップ(ビジネス・国際協力・マスメディア・行政)、提携プログラム(一般民間企業・行政・NPO/NGO等)、OECDインターンシップ(院生対象)、IDBインターンシップキャリアにつながる教育【受講講座】 外交実践講座【担当教員】 石川薫(元外務省勤務)【所属ゼミ】 勝間教授ゼミ高橋 みれい(TAKAHASHI Mirei)【所属ゼミ】 勝間教授ゼミ 【インターンシップ先】 独立行政法人 国際協力機構(JICA)【就職先】 住友商事グローバルメタルズ株式会社(総合職)アジア太平洋研究科では、国際機関で働いていた/現職の教員が、実践的な講座を開講しています。早稲田大学キャリアセンター早稲田大学キャリアセンターでは、就職活動ガイダンス(就活スタート講座)やワークショップ、学内企業説明会等を開催するほか自己分析講座、業界企業研究講座、個別進路相談(日英)も行っています。また、求人情報の紹介のほかインターンシップの紹介も行っており、条件を満たすプログラムであれば、単位修得が可能です。GSAPSの科目は国際機関や国際的なキャリアをもつ多くの教員が担当しています。具体的には「国連」、「世界銀行」、「JICA」、「経済産業省」、「外務省」などバックグラウンドは様々です。実践講座としては「外交実践講座」、「国際公務員実践講座」、「国際協力実践講座」、「メディア実践講座」、などの科目を開講しています。複雑な事情が絡みあうアジア太平洋地域を客観的に見つめ、何が求められているかを正確につかんで行動を起こせる「ハートは熱くても頭はクールな人材」を育てたいと思っています。留学生なら、母国に戻って政治やビジネスの面で活躍してほしいし、日本人なら経験者の講義やインターンシップなどで自信をつけて、国連機関やJICAの職員に挑戦してくれるといいですね。就職活動支援行事学内合同企業説明会参加企業例インターンシップ実績例勝間 靖 教授 元国連児童基金(ユニセフ)勤務就職活動ガイダンス(就活スタート講座)、自己分析講座、業界企業研究講座、外国人留学生向け各種キャリア・就職活動セミナーおよび実践スキル講座実践講座インターンシップ

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