教育学研究科
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INFORMATION 入試情報16各試験の詳細や出願資格、学費等については必ず入試要項を参照してください。入試要項は教育学研究科ウェブサイトに掲載いたします。https://www.waseda.jp/fedu/gedu/外国学生入試の詳細については、国際アドミッションズ・オフィスのウェブサイトをご覧ください。 https://web.waseda.jp/admission/◆入試区分・出願資格・試験①2018年3月までに卒業見込みであること。②所属する学科の専任教員および学科主任の承認を得て、学科より推薦された者であること。①教育学部教育学科に在学する学生であること。②前年度終了時のGPAが2.5以上であること。または、前年度終了時の専門科目(必修・選択)の平均値が 80点以上、かつ語学科目の平均値が75点以上であること。③教育学部教育心理学専修、初等教育学専攻に所属する学生は、卒業論文を提出の見込みであること。①教育学部国語国文学科に在学する学生であること。②前年度終了時のGPAが2.5以上であること。または、前年度終了時の専門科目(必修・選択)の平均値が 80点以上、かつ語学科目の平均値が70点以上であること。①教育学部英語英文学科に在学する学生であること。②前年度終了時のGPAが2.5以上であること。または、前年度終了時の専門科目(必修・選択)の平均値が 80点以上、かつ外国語Bの平均値が80点以上であること。③出願締切日から遡って2年以内に実施されたTOEFL本試験またはIELTS本試験(IELTS for UKVIを含む)に おいて次のいずれかに該当するスコアを有していること。 ・TOEFL(iBT):80点以上 ・IELTS:6.5点以上①教育学部数学科、基幹理工学部数学科・応用数理学科・情報理工学科・情報通信学科、先進理工学部 物理学科・応用物理学科に在学する学生であること。②前年度終了時のGPAが2.5以上であること。または、前年度終了時の専門科目(必修・選択)の平均値が 77点以上、かつ語学科目の平均値が75点以上であること。①大学を卒業した者、および2018年3月までに卒業見込みの者②大学評価・学位授与機構により、学士の学位を授与された者、および2018年3月までに授与される見込みのある者③外国において通常の課程による16年の学校教育を修了した者、および2018年3月までに修了見込みの者④文部科学大臣の指定した者⑤当研究科において、個別の入学資格審査により、大学卒業者と同等以上の学力があると認めた者で、入学の時点で22歳に達する者 【注1】ただし、英語教育専攻志願者は、出願締切日から遡って2年以内に実施された    ・TOEFL本試験「80点以上(iBT)」または「550点以上(PBT)」 ・IELTS本試験またはIELTS for UKVI「6.5点以上」    のいずれかのスコアを有していること。①「一般入試」の出願資格を満たすこと。ただし、次の点にご注意ください。 英語教育専攻を志願する場合、出願締切日から遡って2年以内に実施された    ・TOEFL本試験「80点以上(iBT)」または「550点以上(PBT)」 ・IELTS本試験またはIELTS for UKVI「6.5点以上」    のいずれかのスコアを有していること*。 *ただし、英語を媒介とするプログラム(EMI)で学士、あるいは修士の学位を取得している場合は例外とする。②当課程入学までに、下記いずれかの職(狢・狠・狡の合算も可)において継続して3年以上の職務経験を有する者。 また、教育の研究・実践に関し相当の経験と業績を有し、かつ現職の場合は、下記「a」・「b」の条件を満たしうる者。 狢学校教育法第1条に定める学校の専任教員 狠社会教育機関の専任の職 狡教育行政機関の専任の職 *いずれも専任に準ずる職を含む a. 初年度は在職校等の勤務を離れて、就学に専念できること。 b. 2年目は在職校等に復帰し、勤務しながら週1回程度通学し、指導をうけることが可能であること。※【現職教員等の学生の履修方法の特例】(1)教育上特別に必要があると認められる場合には、特定の時間または時期において、適当な方法により授業または研究指導を行うことがある。(2)上記の方法による履修を希望する学生は、入学志願の際にその旨を申し出なければならない。(3)特例の適用を受けた学生は、第1年次は通常の形態による授業および研究指導を受け、第2年次は指導教員の指示に従って  定期的に研究指導を受けなければならない。①外国において通常の課程による16年の学校教育を修了した者、または2018年3月までに修了見込みの者②外国において学校教育における15年の課程を修了、または2018年3月までに修了見込みの者で、当研究科において、所定の 単位を優れた成績をもって修得したものと認めた者③研究科において、個別の入学資格審査により、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認められた者で、入学までに 22歳に達する者 【注1】日本語能力試験1級/N1または日本留学試験「日本語」260点以上のスコアを有していること。また、スコアを外国語    科目の得点に調整して利用する。    (日本語能力試験および日本留学試験の実施年度は問わない)。 【注2】英語教育専攻志願者は、出願締切日から遡って2年以内に実施された    ・TOEFL本試験「80点以上(iBT)」または「550点以上(PBT)」 ・IELTS本試験またはIELTS for UKVI「6.5点以上」    のいずれかのスコアを有していること。各専攻共通学校教育専攻国語教育専攻英語教育専攻数学教育専攻4月入学時期入試区分出願資格試験科目一般特別選考制度外国学生口述試験専門科目外国語※2口述試験専門科目口述試験小論文口述試験推薦(学内)※1修士課程※1 募集専攻は、学校教育専攻・国語教育専攻・英語教育専攻・数学教育専攻の4専攻です。 ※2 志望する研究指導により試験科目が異なります。

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