大学院入学案内
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出願入学修了「理論と実践の統合」のカリキュラムにより、 日本語教育の現場に密着した教育研究を展開大学院日本語教育研究科の大きな特色は、日本語教育学を理論的・体系的に学ぶことのできるカリキュラムと実践的活動のバランスのとれた教育プログラムにあります。これを一言で言い表すなら「理論と実践の統合」。これこそ、当研究科が目指し実現してきた、未来の日本語教育の担い手を養成するための教育プログラムです。日本語教育を取り巻くさまざまな社会的課題を理論的に分析・解明する力と、日本語教育を言語学的見地から論理的に考察する力、そして、日本語を媒介とした人と人とのコミュニケーション活動を深く分析する力、これら言語教育に欠かせない総合的な力を養成するカリキュラムが編成されています。また、実践の機会が多様でバラエティーに富んでいるのも大きな特色です。修士課程の必修科目「日本語教育実践研究」では、早稲田大学内の日本語教育研究センターにおける日本語の授業をはじめとする学内外の現場での実践が可能です。世界108ヵ国以上の約5,000人の留学生が履修できる同センターの日本語科目は、日本語教育の実践力を養成する格好の場となっており、そこで採り入れられている教育技術を、教員、受講者双方の立場から多角的に把握することのできる貴重な機会を提供しています。さらに、世代、地域、環境を越えて拡がる日本語教育の要請に対して、国内では新宿区、墨田区、目黒区や三重県鈴鹿市と連携して地域における多様な日本語教育活動に協力し、海外には、早稲田大学の海外拠点や協定校を中心に日本語教育を支える人材を送り出しています。こうした活動への参加が、日本語教育の今日的課題にも柔軟に対応できる能力を養成します。研究面でも、分野・領域を越えた横断的な刺激を受けることができます。[研究科DATA]早稲田キャンパス修士課程昼間開講日本語教育学専攻■ 4月・9月入学 修士(日本語教育学) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 合計50名博士後期課程昼間開講日本語教育学専攻■ 4月・9月入学 博士(日本語教育学) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 合計15名Tel. 03-5286-2750Graduate School of Japanese Applied Linguistics日本語教育研究科日研~入学から修了まで~履修モデル修士課程コースⅠ修士課程コースⅡ※1 ここでいう学校とは、学校教育法第1条で定める学校をいいます。世界各国・各地域の日本語教育機関教員所属する職場で引き続き勤務現職日本語教師学校(※1)や行政機関の専任教職員学部卒業者外国人留学生 社会人・その他日本語教育研究センターインストラクター博士後期課程企業等国外第一次選考(書類選考)第二次選考(筆記・面接試験)国内※国内出 願のみ国外第一次選考(書類選考)第二次選考(筆記・面接試験)国内※国内出 願のみ1期目1期目実践研究実践研究職場における実践()理論研究・演習理論研究・演習研究指導研究指導修士論文修士論文2期目2期目3期目3期目(復職)4期目4期目出願入学修了70

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