大学院入学案内
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早稲田大学はこれまで、多くの優秀なジャーナリストを輩出してきました。その伝統を受け継ぐのが政治学研究科の「ジャーナリズムコース」で、アカデミズムとジャーナリズムの真の融合を目指したわが国初のジャーナリズム大学院です。ジャーナリズム/メディア分野以外にも政治・国際・経済・社会・文化・科学技術の6つの専門分野を設定しています。このコースは専門知および実践知の基礎から応用まで、段階を踏んで学べるカリキュラムが充実しています。また、事前の取材課題などを取り入れた特別AO入学試験を新設し、学部学生から社会人まで幅広い人材を受け入れる体制を整えています。教育学研究科修士課程では3年以上の教職等経験者を対象に特別選考制度入試を実施、博士後期課程では、3年以上の社会人経験者を対象に専門職業人入試を実施しています。2017年4月より教育学研究科に加わった専門職学位課程高度教職実践専攻(教職大学院)では、現職教員等を対象とした1年制コースと教職経験の少ない方を対象とした2年制コースを設置しており、いずれも特別選考入試を実施しています。人間科学研究科働きながら学べる夜間の修士課程1年制の「教育臨床コース」を設置しています。講義は平日夜間と土曜日を中心に開講し、一部はオンデマンド方式で実施。「学校心理士」※や「臨床発達心理士」※の受験資格を取得することができます。※毎年度資格認定機構のシラバス審査を経て受験可能となります。日本語教育研究科日本語教育の現場に密着した教育研究を展開しています。在学中から国内外の日本語教育現場で活動する機会が多く、多数の修了生が国内外の日本語教育機関の教員として活躍しています。ジャーナリストを目指す人のための早稲田ならではのコース現職の教員・教育関係者、教職を目指す方等を対象とする多彩な課程・コースを設置2017年9月に公認心理師法が施行され、心理職初の国家資格である「公認心理師」が誕生しました。人間科学研究科は「公認心理師」に完全対応しています。卒業した大学において「公認心理師」の受験資格取得のために必要な科目を履修している場合、人間科学研究科「臨床心理学研究領域」の研究指導に所属し、所定の科目を履修して修了することにより、「公認心理師」国家試験の受験資格を取得することができます。また、人間科学研究科は、(財)日本臨床心理士資格認定協会より第一種指定大学院にも認定されています。法務研究科(法科大学院)は、法による救済を必要とする人々を支援し、社会正義を実現するという高い使命感を持ち、その目的を達成できる真の実力を身につけた法律家を養成する専門職大学院です。多様な展開・先端科目をはじめ、科目の開講は全国の法科大学院でも最多クラスの300を超え、学生のあらゆるニーズに対応しています。また、民事・刑事はもちろん、ジェンダー・外国人・障害など現代社会の最前線の問題に取り組む臨床法学教育(リーガル・クリニック)、法律事務所・企業の法務部・官公庁などで働くエクスターンシップなど、実際に法が適用・運用されている「現場」に飛び込み、「生きた法実務」を学ぶ機会を積極的に提供しています。スポーツ科学研究科には、実務経験者を対象にした修士課程1年制コースがあります。授業は、社会人の通学に配慮し、ほとんどの科目が早稲田キャンパスで、平日夜間と土曜日を中心に行われています。研究領域は「トップスポーツマネジメントコース」「スポーツクラブマネジメントコース」「健康スポーツマネジメントコース」「介護予防マネジメントコース」「エリートコーチングコース」「スポーツジャーナリズムコース」の6分野です(ただし、エリートコーチングコースは所沢キャンパスで昼間開講)。人間科学研究科は「公認心理師」に完全対応、「臨床心理士」は第一種指定校法務研究科では社会で活躍できる法律専門家を養成主に実務経験者を対象にしたスポーツ科学研究科の修士課程1年制コース14

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