早稲田大学所沢キャンパスB地区湿地保全活動

湿地保全活動

早稲田大学所沢キャンパスは「首都圏に浮かぶ緑の島」とも呼ばれる狭山丘陵の北側にあります。そのキャンパス内には3haの湿地と雑木林が広がっており、ここが私たちの活動している場所です。

高度経済成長期、宅地化や廃棄物処分場の造成などにより、このような丘陵の環境の多くが姿を消していきました。その波に飲み込まれることなく残った湿地とその周辺の環境を保全していきたいと、2003年、大学の自然環境調査室協力の下、学生たちが湿地保全活動をスタートさせました。

特色

所沢キャンパスの学生が中心となり、市民の方々と共に作業、調査、散策などの活動を月に一度行っています。早稲田大学の学生、大学関係者、他大生、地元の方々、遠方から来てくださる方々等、様々な方にご参加いただいています。また、作業の必要性や湿地の生きものを知って頂くために、野外に出る前に教室で30分ほど講義をしてから湿地に出発します。

活動ロゴ

中心から両端に向けて順に、水面、ヨシ原、それらを取り囲む雑木林をイメージ。多様な環境を保全していくことで生物を保全していきます。湿地に吹きわたる爽やかな風のイメージ。人の関わりも風通しよく。誰が来ても楽しめる活動を作り上げて行きます。
湿地に吹きわたる爽やかな風のイメージ。人の関わりも風通しよく。誰が来ても楽しめる活動を作り上げて行きます。