ソフトウェア貸出

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概要

大学がライセンス契約を結んでいる特定のソフトウェアを、利用資格を有する方は適用範囲内で利用することができます。
利用にあたっては、利用条件の厳守および以下の誓約事項への同意が必要になります。
利用資格がなくなった場合および大学のライセンス契約終了時にはすべてのソフトウェアを削除しなければなりません。

【重要「SAS」のライセンス提供終了について

利用者減少に伴い、2023年度をもって「SAS」の提供を終了いたします。
2023年11月21日以降は、Download Stationからダウンロード/インストールが不可となりました。
2024年4月1日以降はソフトウェアの継続利用はできません。各自でアンインストール作業を行ってください。
詳細は、次のリンクを参照してください。

統計分析システム「SAS」提供終了のお知らせ(重要)

【重要】ウイルス対策ソフトウェア「Sophos Anti-Virus」のライセンス提供終了について

Sophos Anti-Virusのサービス終了の通知を受け、早稲田大学では2023年3月31日をもってライセンス提供を終了しました。
Sophos Anti-Virusのアンインストールを済ませていない場合は、直ちにアンインストールするようお願いいたします。
後継ソフトウェア等の詳細は、次のリンクを参照してください。

ウイルス対策ソフトウェア「Sophos Anti-Virus」のライセンス提供終了のお知らせ

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ソフトウェアの利用条件(概要)

ソフトウェアにより、利用資格や条件が異なります。 詳細は下表のソフトウェア名をクリックして確認してください。
ご自身のDownload Stationで表示されるソフトウェアが、利用可能なソフトウェアとなりますのでログインして確認してください。

ソフトウェア *アルファベット順 用途
Gaussian※学内のみ閲覧可能 非経験的分子軌道計算ソフト
※「新宿区内に存在する早稲田大学の施設」内の「大学管理PC」のみ利用可能
JMP pro 統計分析システム
Maple※学内のみ閲覧可能 数式処理ソフト ※理工学術院のみ利用可能
Mathematica 数式処理システム
MATLAB 数値解析ソフトウェア
Trellix(McAfee) Endpoint Security Mac/Linux向け ウイルス対策ソフトウェア 
※Windows版の提供はありません。OS標準のMicrosoft Defenderをご利用ください。
Office365 統合アプリケーション(文書作成、表計算、プレゼンテーション等)
Office 統合アプリケーション(文書作成、表計算、プレゼンテーション等)
SOLIDWORKS※学内のみ閲覧可能 3次元CAD設計、解析用ソフトウェア ※理工学術院のみ利用可能
SPSS Amos 構造方程式モデリング・ソフトウェア
SPSS Statistics 統計解析ソフトウェア
Stata 統計解析ソフトウェア
Visual Studio 統合開発環境
Windows OS ※アップグレードライセンスのみの提供です。

Sophos Anti-Virusは、2023年3月31日をもって提供を終了しました。詳細はこちらを参照してください。
SASは、2023年11月20日をもってソフトウェア提供を終了しました。詳細はこちらを参照してください。

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インストール方法

MyWaseda内の「Download Station」から認証プログラム(ソフトウェアのインストール、またはアクティベーションを行うプログラム)のダウンロード、または専用サイトへのログインが行えます。
詳細な手順については、ソフトウェア一覧のリンクから各ソフトウェアの案内ページを開き、「インストール方法」の項目を参照してください。

【!】Download Stationは学内からのみアクセス可能です。
学内ネットワークに接続した状態で作業を行ってください。
学外からは「VPNを利用した学外からの接続」で学内ネットワークに接続すれば利用可能です。
Download Stationの定期メンテナンスについて

Download Stationは毎月第1月曜日(大学休業日の場合はその翌週の月曜日)の9:00~12:30に、定期メンテナンスを行います。影響範囲および事象は次のとおりです。

  • Download Stationからソフトウェアのダウンロード、インストールができません。
  • 対象のソフトウェアはこちらを参照してください。

※Download Stationからの提供ではないソフトウェア(Mathematica、MATLAB、Office365)には本メンテナンスの影響はありません。

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単年度ライセンスについて

単年度ライセンスのソフトウェアについては、 ライセンス契約上、年度ごとにライセンス更新の作業が必要となります。
ライセンスの有効期限になると有効期限切れが表示され、ソフトウェアが利用できなくなる、または一部機能が利用できなくなります。
翌年度も継続して利用する場合は、 年度毎にライセンス更新の手続きを行ってください。

対象ソフトウェア
ソフトウェア猶予期間
JMP pro、Maple(個人利用PC)、Mathematica、SOLIDWORKS、SPSS Amos、SPSS Statistics、Stata
有効期限の1ヵ月後
ライセンス更新方法

新年度の認証コード/インストールデータが準備でき次第、Download Stationにて提供します。
詳細な手順については、ソフトウェア一覧から各ソフトウェアの案内ページを開き、「ライセンス更新方法」の項目を参照してください。

注意事項
  • ライセンス契約の都合上、ライセンスの有効期限前に新年度の認証コードが入手できない場合があります。ご了承ください。
  • ライセンスの有効期限を過ぎた後でも猶予期間内はソフトウェアを問題なく利用できます。
  • ソフトウェアによっては、新バージョンがリリースされ、インストール済みのバージョンがサポート対象外となっている場合があります。その場合は認証コード/インストールデータは提供できないので、新バージョンを利用いただくようお願いします。
    なお、新バージョンを利用する際には、ライセンス更新ではなく新規インストールが必要となります。

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よくあるご質問

ソフトウェア貸出に関する質問と回答はこちらを参照してください。

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