単年度ライセンスソフトウェア継続利用のお知らせ
お知らせ
ソフトウェア貸出サービスで専任教職員が利用できる、「Mathematica」「SAS」「SPSS Statistics」「Amos」は単年度ライセンスとなります。
現在利用中で、2019年度も継続して利用する場合は継続利用の手続きを行って下さい。
- 対象ソフトウェア、バージョン
ソフトウェア バージョン 備考 SPSS 24 / 25 バージョン23の継続利用はできません。上位バージョンを新規でご利用ください。 Amos 24 / 25 バージョン23の継続利用はできません。上位バージョンを新規でご利用ください。 Mathematica 10 / 11 SAS 9.4 - 継続利用方法
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2019年度の認証コード/インストールデータは、Download Stationから入手していただけます。
次の案内を参考にMyWasedaからDownload Stationを開き、認証コード/インストールデータの適用を行ってください。 - 注意事項
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- 5月14日にSASインストールデータの提供を開始しました。
4月1週目を目途に提供開始する予定です。提供開始までしばらくお待ちください。- 4月11日にSPSS/Amosの認証コードの提供を開始しました。
SASインストールデータの提供は5月中を予定しています。 - ソフトウェアによっては有効期限に関する警告がでることがありますが、SPSS/Amos/Mathematicaは4月30日まで、SASは5月30日までは問題なく利用できます。
- 貸出を終了しているバージョンのライセンスは発行できません。
- 各ソフトウェアの利用対象の範囲内でご利用ください。
関連リンク
- ソフトウェア貸出サービス
- 単年度ライセンスソフトウェア
- 単年度ライセンスについて