ソフトウェア貸出サービスのライセンスキー通知方法の変更
大学がライセンス契約を結んでいるソフトウェアのライセンスキーの適切な管理、および媒体紛失などの不測の事態に備えるため、2012年8月27日より、ソフトウェア貸出サービスにてご利用いただくソフトウェアのライセンスキーの通知方法を変更します。
※窓口にてお受け取りいただくソフトウェアとは別にライセンスキーが通知されますので、注意してください。
※新しい通知方法の詳細については、窓口にてソフトウェアを受け取る際に確認してください。
- 対象
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ソフトウェア貸出サービスにて利用できる次のソフトウェア
- Microsoft製品
- Sophos Anti-Virus(学外利用版)
- Mathematica
- SPSS Statistics
- Amos
- SAS
- 変更項目
- ソフトウェア新規貸出時のライセンスキーの通知方法
- 変更内容
- 貸出時にソフトウェアと共にライセンスキーをお渡ししていましたが、ソフトウェアとは別にライセンスキーを通知する方法に変更になります。
- 変更後のライセンスキーの通知方法の詳細については、窓口でのソフトウェアお受け取りの際に確認してください。
- 注意事項
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すでにご利用中のソフトウェアについては、ライセンスキーの変更等の作業を行う必要はありません。
そのまま利用してください。 - 参考
- ソフトウェア貸出サービス