Sophos Anti-Virus新バージョンへの自動更新のお知らせ
2012年7月末よりSophos Anti-Virusが新バージョンへ自動的に更新されます。
※設定を変更する必要はありません。通常実行されるアップデートと同様の方法で自動的に更新されます。
- 内容
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- Windows版 : バージョン9.5からバージョン10に自動更新
Macintosh版 : バージョン7からバージョン8に自動更新 - Windows版の場合は、新バージョンに更新した後、PCの再起動が必要です。
再起動するまでの間は、既存バージョンによりPCは保護されています。 - 新バージョン更新後は、Sophos Anti-Virusのアイコンが盾のマークから青色の盾の縁取りに白地に「S」マークに変更されます。
- Windows版 : バージョン9.5からバージョン10に自動更新
- 対象
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- Sophos Anti-Virus(学内利用版)
- Sophos Anti-Virus(学外利用版)*注意事項 参照
※新バージョンで対応しているOSは、旧バージョン(Windows版:9.5、Macintosh版:7)と同じです。
新バージョンへの更新による動作環境の変更(対応が終了したOS)はありません。 - 注意事項(学外利用版)
- 学外で利用されている場合は、新バージョンへ自動的に更新されない場合があります。
新バージョンへは 順次更新される予定ですので、しばらくそのままお使いください。
新バージョンに更新されていない場合でも、通常のアップデートにてウイルスパターンファイルの更新ができますので、最新の状態を保つことができます。 - 参考
- Sophos Anti-Virusの利用