ソフトウェア貸出

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ソフトウェア貸出サービスとは

大学がライセンス契約を結ぶソフトウェアを学生、教職員に提供するものです。
ソフトウェアにより利用資格、利用条件が定められています。
詳細は次のWebページを参照してください。

ソフトウェア貸出サービス

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Download Stationとは?

ソフトウェアダウロードサービスです。
窓口で媒体を受け取り、返却をすることなく、いつでもソフトウェアのインストーラをオンラインで入手することができるようになります。
※学内ネットワークからのみ接続可能です。

ソフトウェア貸出サービス(Download Station)は、 基本的にはオンラインの環境にて利用する必要があります。
どうしても、ネットワークに接続できない場合は別途対応いたしますので、ITヘルプデスクにご相談ください。なお、その場合はインストールができる環境をご用意できるまでお時間をいただくことがございます。あらかじめご了承ください。

【!】ソフトウェアによってはオフラインでの利用ができないことがあります。

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自分が利用できるソフトウェアが良くわからない

ご自身のDownload Station画面に表示されているソフトウェアが利用可能なソフトウェアとなります。
MyWaesdaからDownload Stationにはいって確認してください。

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利用資格がなくなったらどうすればよいのか

卒業/修了、退職などで各ソフトウェアの利用資格がなくなったり、利用条件の範囲外になった場合は、ソフトウェア貸出サービスでインストールしたソフトウェアは直ちに削除してください。

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インストーラの媒体(CD、DVD)による貸し出し終了について

2019年のDownload Stationによるダウンロードサービスの提供開始にともない、媒体(CD、DVD)によるインストーラの貸し出しは終了しました。
媒体でインストール作業を行いたい場合は、ご自身で用紙したUSBメモリ等に、DownloadStationからインストーラ(認証プログラム)をダウンロードして利用してください。

WindowsOSについては、最初にマイクロソフトのサイトからインストーラをダウンロードする手順となりますので、ご自身で用意したUSBメモリやDVDなどを用いてインストールディスクを作成してください。
インストールディスクの作成は、OSをインストールしたいパソコンとは別のパソコンで行うことができます。OSをインストールしたいパソコンが不調の場合でも、ご自身で利用可能なパソコン(コンピュータルームでも可能)で作成してください。
詳細な手順は、こちらを参照してください。

どうしてもインストール媒体の利用が必要な場合は、ITヘルプデスクにご相談ください。なお、ご相談いただいた場合でも、媒体のお貸出しができないことや、用意にお時間をいただくことをあらかじめご了承ください。

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Download Stationの利用、インストール作業に関するよくあるご質問

ネットワーク環境の都合によりDownload Stationにアクセスできない

基本的にはオンラインの環境にてご利用ください。

一連のインストール作業の間は、学内ネットワークに接続する必要があります。
学外にいる場合でも、「VPNを利用した学外からの接続」で学内ネットワークに接続すれば利用可能です。

どうしても、ネットワークに接続できない場合は別途対応いたしますので、ITヘルプデスクにご相談ください。なお、その場合はインストールができる環境をご用意できるまでお時間をいただくことがございます。あらかじめご了承ください。

【!】ソフトウェアによってはオフラインでの利用ができないことがあります。

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インストールしたいソフトウェアに「選択」ボタンが押せず、「i」ボタンしか表示されない。

ソフトウェアによっては、Download Stationからではなく専用サイトからインストールするものがあります。
その場合は「選択」ボタンは表示されず、「i」ボタンからリンクしているITサービスナビのWebページに、専用サイトへのログイン方法やインストール方法の案内がありますので、案内にそって作業を行ってください。

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認証プログラムがダウンロードできない

次に該当しないか確認してください。

「選択したソフトウェアは過去に利用されています。このソフトウェアは1回だけ利用することができます」

(学生、生徒の場合)
ソフトウェアによっては、インストールがPC1台に制限されています。
対象ソフトウェアと対処方法は「インストール台数制限について」を参照してください。

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ダウンロードした認証プログラムが見当たらない

ダウンロードしたファイルの保存先は、利用したブラウザや個々のパソコンの設定によります。
ブラウザで設定したダウンロード先を確認してください。

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複数のPCにソフトウェアをインストールしたい

教職員の方がDownload Stationでダウンロードした認証プログラムは、複数回使用することができます。
複数のパソコンにソフトウェアをインストールしたい場合は、ダウンロードした認証プログラムをUSBメモリやCD-ROMなどに保存し、各パソコンで実行してください。
なお、認証プログラムの実行時には学内ネットワークに接続されている必要があります。

認証プログラム番号や実行パスワードは共通です。
認証プログラム番号や実行パスワードがわからなくなってしまった場合や、実行時にエラーメッセージが表示される場合は次のFAQを参照してください。

※認証プログラムの扱いにはご注意ください。
※認証プログラムには有効期限があります。有効期限を過ぎた場合でも、別途認証プログラム番号のみ作成すれば利用することができます。

学生の方は、ソフトウェアによりダウンロード・インストールがPC1台のみに制限されています。
対象ソフトウェアは複数台のPCにはインストールできません。
 制限対象ソフトウェア:SPSS Statistics、SPSS Amos
PCの故障、買い替え、OS更新、インストール失敗などの理由で、もう一度インストールしたい場合は「利用台数制限について」を参照してください。

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認証プログラム番号をメモし忘れた

Download Stationでダウンロードした認証プログラムの認証プログラム番号は、ダウンロード履歴管理から確認することができます。

  1. 「TOP MENU」にある「ダウロード履歴管理」をクリック
  2. これまでダウンロードしたソフトウェアの一覧に、認証プログラム番号が表示されます。
  3. 目的のソフトウェアの右側にある「選択」ボタンを押すと表示される画面でも認証プログラム番号を確認することができます。

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実行パスワードを忘れた。変更したい。

Download Stationでダウンロードした認証プログラムの実行パスワードを失念してしまった場合や、変更したい場合は、ダウンロード履歴管理から変更することができます。

  1. 「TOP MENU」にある「ダウロード履歴管理」をクリック
  2. これまでダウンロードしたソフトウェアの一覧で目的のソフトウェアの右側にある「選択」ボタンを押します。
  3. 実行パスワードが伏字で表示されています。「実行パスワード」欄、および「実行パスワード(確認)」欄に、新しい実行パスワードを入力します。
  4. 画面上部の「更新」ボタンを押します。

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認証プログラムが実行できない

次に該当しないか確認してください。

「ネットワークに未接続であるため実行することができません。ネットワークに接続してから再実行してください」

学内ネットワークに接続していないことが原因です。
認証プロブラムの実行時には、学内ネットワークに接続されている必要があります。  学外で作業を行う場合は「VPNを利用した学外からの接続」で学内ネットワークに接続すれば利用可能です。

「有効期限を超過しています。インストールすることができません。」

認証プログラムの有効期限を過ぎていることが原因です。
認証プラブラムには有効期限(ダウンロードから1週間)があります。超過している場合は、認証プログラム番号を再度作成する必要があります。
Download Stationでインストールしたい(お持ちの認証プログラムの)ソフトウェアを開き、「認証プロブラム番号のみ作成する」ボタンから作成してください。

  (学生、生徒の場合)
ソフトウェアによっては、インストールがPC1台に制限されています。
対象ソフトウェアと対処方法は「インストール台数制限について」を参照してください。

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インストールの手順がわからない

Download Stationでダウンロードした認証プログラムを実行し、インストールが開始した後の手順や、インストールに必要な設定値などの情報は、実行中の「インストーラ確認を実行」画面内の「ヘルプ」ボタンから参照してください。

※インストールするソフトウェアのウィンドウが開いている場合は、「インストーラ確認を実行」画面内が背面に隠れている場合があります。

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インストール台数制限について<学生向け>

学生の方の利用には制限があり、PC1台のみにインストールが可能です(※1)。
複数のPCにはインストールできませんので、ご注意ください。
PCの故障や買い替え、OSの入れ替え、およびダウロード/インストールの失敗などの理由で再度ダウンロード/インストールが必要な場合は次を行って下さい。

※1:Sophos Anti-Virus、Office365は除く

PCの故障、買い替え、OS入れ替えによる再インストール
MyWasedaの申請フォームより申し出てください。申請を送る際には、利用したいソフトウェアの種類とバージョン、インストールするPCのOSの種類とバージョン、再インストールが必要となった状況の詳細を明記してください。
追って、再インストールの手順を案内します。
ダウンロードの失敗によるやり直し
ダウンロードは初回実行時から1週間以内であればやり直すことができます(※2)。
  1. 「TOP MENU」にある「ダウロード履歴管理」をクリック
  2. これまでダウンロードしたソフトウェアの一覧が表示されます。
  3. 目的のソフトウェアの「ステータス」が「完了」または「利用可能」になっていることを確認します。
  4. 目的のソフトウェアの「認証プログラム作成日」が1週間以内であることを確認します。
  5. 右側にある「選択」ボタンを押します。
  6. ダウンロード履歴詳細画面で、「ダウンロード」ボタンをクリックします。
※2:ステータスが「使用停止」となっている場合は、1週間以内であってもダウンロードすることができません。
   MyWasedaの申請フォームより、失敗時の状況を詳細に記載のうえ申し出てください。追って再ダウンロードの手順を案内します。
インストールの失敗によるやり直し

有効な認証プログラムが手元にある場合は再度実行してください。
次の場合は認証プログラムを実行できません。

  • 1週間以上前にダウンロードした認証プログラム
  • 一度別のPCで実行した認証プログラム
  • ダウンロード履歴画面でステータスが「使用停止」となってる

認証プログラム番号や実行パスワードがわからなくなってしまった場合や、実行時にエラーメッセージが表示される場合は次のFAQを参照してください。

どうしてもインストールができない場合は、MyWasedaの申請フォームより失敗時の状況を詳細に記載のうえ申し出てください。 追って、再インストールの手順を案内します。

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単年度ライセンスについて

ライセンス有効期限のメッセージが表示された
ライセンス期限切れのメッセージが表示されて利用できなくなった

ソフトウェア貸出サービスで利用できる、「Mathematica」「SPSS Statistics」「Amos」「Maple」は単年度ライセンスとなります。
次年度も継続して利用する場合はMyWasedaからDownload Stationを開き、認証コード/インストールデータの適用を行ってください。

ソフトウェア貸出サービス 「単年度ライセンスについて」

  • ソフトウェアによっては有効期限に関する警告がでることがありますが、4月30日までは問題なく利用できます
  • 各ソフトウェアの利用対象の範囲内でご利用ください。

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