有線LAN接続

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DHCP接続方法が知りたい

詳細な接続方法は、「有線LAN (DHCP) 接続ログイン/ログアウト方法」を参照してください。

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DHCP認証してもWebページが見られない

通常、有線(DHCP)接続はプロキシの設定は不要です。
しかし、電子ジャーナルなど利用者を特定して提供されるサービスを利用する場合は、プロキシの設定が必要となることがあります。
プロキシが必要な場合は、「プロキシサービス」を参照のうえ設定を行ってください。

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DHCP接続ができない

学内の教室や研究室でインターネットに接続できない場合は、いくつかのポイントを順番にチェックして原因を調べます。
学内での有線LAN接続(DHCP)トラブルシューティング」を参考に確認してください。

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DHCP認証ができない

ユーザIDとパスワードを入力する画面が表示されない場合は、設定が誤っている可能性があります。「DHCP接続ができない」を参考に設定を確認してください。

ユーザIDとパスワードを入力する画面が表示されている場合、ユーザIDとパスワードを正しく入力しているか確認してください。
ユーザIDはWaseda IDまたはWasedaメールアドレスです。

Waseda ID、Wasedaメールアドレスを取得した当日は、ユーザIDは初期Waseda IDとなります。
Waseda IDを変更した当日は、ユーザIDは変更前のWaseda IDまたはWasedaメールアドレスとなります。

取得、変更の翌日以降は通常通り、ユーザIDはWaseda IDまたはWasedaメールアドレスとなります。
なお、いずれの場合もパスワードは最新のパスワードです。

校友(卒業生)は学内ネットワークを利用することはできません。

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研究室で安全にPCやプリンタを共有したい

研究室内でネットワークプリンターの利用やファイル共有などを行うと、次のようなトラブルの原因となる場合があります。

  • うっかり他の研究室のプリンターに出力してしまった。
  • 誰が出力したものかわからない印刷物がプリンターに出力される。
  • 研究室内のみで共有するつもりだったファイルが、隣の研究室のPCからも閲覧できてしまっている。

このような問題を防いで研究室内のPCを管理する方法として、ルーターを設置して、 研究室内を「Privateネットワーク化」する方法があります。
次の資料を参考に適切に運用してください。

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自宅のネットワークに接続できなくなった

学内ネットワークでプロキシが必要なサービスを利用した後に、自宅などの学外ネットワークを利用する時には、設定されたプロキシを解除する必要があります。
一時的な解除の手順は次のWebページを参照してください。

一時的にプロキシの設定をはずす

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