MyWaseda
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2021年8月に認証方式が変更されました。
ログイン（サインイン）に用いるIDは、Wasedaメールアドレス（~@~.waseda.jp）となります。
| 変更前 | Waseda ID | 各自で設定した、3～16字の文字列 |
|---|---|---|
| 変更後 | Wasedaメールアドレス |
[email protected], [email protected] など |
MyWasedaなど各サービスのログイン方法（認証方式）変更について
Wasedaメールアドレスとパスワードを正しく入力してログインしてください。
どうしてもログインできない場合は、次のWebページを参照してください。
別のアカウント、サービスの画面が表示される
ログイン時に「アカウントを選択する」画面が表示されたり、別のMicrosoftアカウントやサービス・システム画面が表示される場合、別のMicrosoftアカウントで認証された状態、または開いているブラウザが別のMicrosoftアカウント情報を記録していることが考えられます。
表示される画面はログオフし、すべてのプラウザを閉じてから再度試してください。
右図のような画面が表示された場合は、「別のアカウントを使用する」を押してください。
- 氏名がカタカナで表示される
-
学生、校友は、MyWasedaやWaseda Moodleで表示される氏名がカタカナの場合があります。これは、氏名に用いられる漢字がJIS漢字コードの第一・第二水準以外の場合は一般的なブラウザで表示できないことがあるため、カタカナの表記に置き換えているためです。
MyWaseda、Waseda Moodle上の氏名表記については、代替文字による変更が可能です（証明書等の漢字氏名には影響ありません）。
変更を希望する場合は、次のリンクよりITヘルプデスクにご申請ください。
申請の際は、 必須入力事項を必ずご記入ください。ITサービスへの問い合わせ・申請/ Inquiries/Application of IT Services Support
→資格を選択→「問い合わせ」を選択→「MyWaseda」を選択必須入力事項：氏名の漢字変更希望の旨と希望する代替文字の氏名（フルネーム）を明記してください（例：「はしごだか」に対する「高」など）。
申請受付後、一週間程度で変更作業が完了します。完了時にはメールで連絡します。
- 旧学籍の氏名が表示される
進学時にWasedaメールアドレス継続手続きを行うと、WasedaメールアドレスとともにMyWaseda等に表示される氏名情報も引き継がれます。旧学籍と新学籍で姓などが変更となる場合は、次のリンクより、詳細な情報を明記のうえ氏名表示の更新を希望する旨をご申請ください。
ITサービスへの問い合わせ・申請/ Inquiries/Application of IT Services Support
→資格を選択→「問い合わせ」を選択→「MyWaseda」を選択
- 全体に画面が崩れている場合
-
Internet Explorer9以下におけるホーム画面ログイン後、全体に画面が崩れている場合は検証済環境以外の環境を利用している場合があります。
右の図は、Windows VistaでInternet Explorer7を用いた時のログイン後の画面です。リンクをクリックしても画面が変わりません。
このように、 検証済環境以外ではMyWasedaが正常に機能しないことがありますので、検証済環境を利用してください。
検証済環境の詳細は、次のWebページを参照してください。 - メニューが見えない
-
スマートフォン・タブレット向けの画面MyWasedaはマルチデバイス対応のため、利用環境によっては右の図のようなスマートフォン・タブレット向けの画面になります。
【スマートフォン・タブレットでのメニュー表示方法】
- グローバルメニュー（画面上部のタブメニュー）：
スマートフォン・タブレット向けの画面でも上部に表示されますが、左右に隠れていることがあります。その場合は左右の「＜」「＞」をタップすることで、グローバルメニューをスライドさせて表示することができます。 - サービスメニュー（パソコン向け画面では左右に表示されるメニュー）：
画面左上の三本線のマークから選択できます。
なお、パソコンを利用していても、ブラウザのウィンドウの幅が狭いとスマートフォン・タブレット向けの表示になります。その場合はウィンドウの幅を広げることでパソコン向けの表示になります。
- グローバルメニュー（画面上部のタブメニュー）：
MyWasedaのお知らせは、ひとたび参照し「既読」になるとホームの一覧に表示されない仕組みになっています。
未読のお知らせや重要なお知らせを既に確認した数多くのお知らせの中に埋没させないことを狙いとしていますが、再度参照する可能性が高いお知らせなどをあらかじめ「お気に入り」に登録することで既読のお知らせを一覧に表示したままとすることができます。
「お気に入り」への登録、「お気に入り」に登録したお知らせの参照の手順は、次のWebページを参照してください。
