教員ロビー貸出機器
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- 利用時の注意点
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- 貸出機器は戸山キャンパス内における授業・研究・学会等でのみご利用頂けます。 他キャンパスでのご利用の場合は各キャンパスのITサービスにご相談下さいますようお願い致します。
- 貸出機器の利用を希望される際は必ず教員ロビーにて受付を行って下さい。
- 取扱には細心の注意を払って下さい。※落下による破損が見受けられます。
機器名をクリックすると詳細を確認できます。
ノートパソコン
- 利用時の注意点
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- 貸出用ノートパソコン(Windows)は、起動の度に初期設定に戻りデータも削除されますので、終了前に必要なデータは別媒体などに保存して下さい。
- 接続した機器から映像が出力されない場合は映像出力先の切替をお試し下さい。
Windowsの場合:キーボードの「Fn」を押しながら「F1~F12(各貸出用PCにシールにて指示があります)」を押して下さい。 - 接続端子及びケーブルの名称はこちらでご確認下さい。
貸出Noをクリックすると詳細を確認できます。
- Mac
- Windows
貸出No | 機器写真 | 説明 |
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No.22 No.23 |
Mac Book Air、OS:Mac OS 10.15 | |
左の写真のように接続して下さい。 左から、電源ケーブル、音声ケーブルです。 |
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映像端子がRGB端子ではありませんので、付属の変換ケーブルを接続します。 ※変換ケーブルが破損・紛失しますと映像を出力できなくなります。取扱にはご注意下さい。 |
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左の写真のように接続して下さい。 左から、LANケーブル、映像ケーブルです。 |
貸出No | 機器写真 | 説明 |
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No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 |
Windows 10 付属品: RGBケーブル、音声ケーブル、LANケーブル、USBマウス、ACアダプタ |
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本体右側面図 USBポート2基、HDMI端子1基、RGB端子1基 |
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本体左側面図 マイク入力・ヘッドフォン出力端子、LANポート、USBポート2基、DVDドライブ |
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ワイヤレスマウス | 上:マウス本体 下:USB受信器 |
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利用手順: 1.USB受信器をUSBポートに接続。 2.マウス本体裏の切替スイッチをマウスにあわせる。 3.マウス本体裏の「connect」ボタンを押す。 ※ボタン押下後数秒経過してから利用できます。詳細は付属の取扱説明書をご参照下さい。 |
プロジェクター
- 利用時の注意点
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- 教室によってはスクリーンの設置が必要な場合がございます。スクリーンも教員ロビーにて貸出していますので必要に応じてご利用下さい。
- 使用後はランプの熱を冷却する為に電源をOFFにしてもファンが回り続けます。ファンが止まった事を確認してから電源コンセントを抜いて下さい。
貸出No | 機器写真 | 説明 |
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No.7 | 貸出機器:SONY、VPL-CX5 電源コード、RGBケーブル、音声ケーブルが付属しています。 |
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本体側面のパネルを開くと接続端子類があります。 |
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パソコンを接続する場合は、左の写真のよう音声ケーブル、RGBケーブル、電源ケーブルを接続します。 ビデオやDVDを接続する場合は、映像ケーブル(黄色の端子)、音声ケーブル、電源ケーブルを接続します。 |
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本体上面に電源ボタンがあります。 接続後電源を入れても映像が出力されない場合は、接続機器の入力信号が選択されていない可能性がありますので、【入力選択キー】を押して、接続機器の入力信号を選択して下さい。 【傾き調整キー】で本体の傾きを調整し、映写される画像を確認して下さい。 |
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本体側面で、映写される画像のズーム、フォーカスを調整できます。 |
貸出No | 機器写真 | 説明 |
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No.8 | 貸出機器:SONY、VPL-CX21 電源ケーブル、オーディオ変換ケーブルが付属しています。 ※パソコンを接続する際は別途RGBケーブルが必要です。教員ロビーでも貸出していますのでご利用下さい。 |
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本体側面に接続端子、操作ボタンがあります。 電源、INPUT(入力切替)、ズーム、フォーカス、本体の傾き調整ボタンがあります。 |
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ビデオやDVDを接続する場合は、左の写真のように電源ケーブルとオーディオ変換ケーブルを接続します。 オーディオ変換ケーブル(左下の写真参照)に映像ケーブル(黄色)、音声ケーブル(赤白)を接続します。 パソコンを接続する場合は、RGBケーブルを接続します。 本体のスピーカーより音声を出力させたい場合はオーディオ変換ケーブルを接続し、音声ケーブル(赤白)のみ接続して下さい。 |
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オーディオ変換ケーブルの接続機器側の端子です。この端子と接続機器のケーブルをつなぎます。 黄色:映像端子 赤白:音声端子 |
貸出No | 機器写真 | 説明 |
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No.10 No.11 |
貸出機器:CASIO、XJ-A250V、XJ-A150V 電源ケーブル、RGBケーブル、リモコン、AVケーブルが付属しています。 |
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本体後ろに接続端子類があります。 |
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パソコンを接続する場合は、左の写真のRGBケーブル、電源ケーブルを接続します。 ビデオやDVDを接続する場合は、AVケーブル電源ケーブルを接続します。 |
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レンズカバーを外して下さい。 |
本体上面に電源ボタンがあります。 接続後電源を入れても映像が出力されない場合は、接続機器の入力信号が選択されていない可能性がありますので、【INPUTキー】を押して、接続機器の入力信号を選択して下さい。 【FOCUSキー】で、映写される画像を確認して下さい。 |
貸出No | 機器写真 | 説明 |
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No.12 |
貸出機器:CASIO、XJ-A257 電源ケーブル、RGBケーブル、リモコン、AVケーブルが付属しています。 |
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本体後ろに接続端子類があります。 |
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パソコンを接続する場合は、左の写真のRGBケーブル、電源ケーブルを接続します。 ビデオやDVDを接続する場合は、AVケーブル電源ケーブルを接続します。 |
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レンズカバーを外して下さい。 |
本体上面に電源ボタンがあります。 接続後電源を入れても映像が出力されない場合は、接続機器の入力信号が選択されていない可能性がありますので、【INPUTキー】を押して、接続機器の入力信号を選択して下さい。 【FOCUSキー】で、映写される画像を確認して下さい。 |
DVDプレイヤー/ブルーレイプレイヤー
- 利用時の注意点
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- DVD-Rなどご自身で作成したメディアを再生させる場合は事前の動作確認をお勧めします。
- 別途AVケーブル(赤白黄色のケーブル)の準備が必要です。教員ロビーにて貸出を行っていますのでご利用下さい。
- DVDレコーダーで録画(DVD-R等を作成)した場合は必ずファイナライズをおこなって下さい。
貸出No | 機器写真 | 説明 |
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No.2 | 貸出機器:Panasonic DVD-RV40 | |
No.3 | 貸出機器:Panasonic NV-VP51S |
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No.5 No.6 |
貸出機器:Pioneer DV-383 リージョンフリーDVDデッキ -海外製DVD再生に対応。- ※必ず再生できるものではありませんので事前の再生確認をお勧めします。 |
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No.7 No.8 |
貸出機器:Panasonic DVD-S50 VR方式で保存したDVDも再生可能。 ※必ず再生できるものではありませんので事前の再生確認をお勧めします。 |
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No.9 No.10 |
貸出機器:Pionner DV-410V |
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No.1 | 貸出機器:SONY BDP-S350 ブルーレイ再生専用機です。 地域コード「A」のみ再生可。 |
CDラジカセ
- 利用時の注意点
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- 持ち運びにはご注意下さい。
- リモコンは受付で貸出しています。
貸出No | 機器写真 | 説明 |
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No.1、No.4(白) No.2、No.3(青) |
貸出機器:TOSHIBA、TY-CDS5 |
CD/MDラジカセ
- 利用時の注意点
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- 取扱には細心の注意を払って下さい。※落下による破損が見受けられます。
貸出No | 機器写真 | 説明 |
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No.5 No.9 |
貸出機器:KENWOOD、MDX-G3 |
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No.6~No.8 No.10~No.13 |
貸出機器:Panasonic、RX-MDX81 |
CDラジオ
- 利用時の注意点
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- 持ち運びにはご注意下さい。
貸出No | 機器写真 | 説明 |
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No.1~No.3 | 貸出機器:TDK、SP-CD8211 | No.21~No23 | 貸出機器:Toshiba、TY-CR22 |
ビデオカメラ
- 利用時の注意点
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- 4K対応のビデオカメラです。記録媒体はSDカード専用です。ご自身でSDカードをご用意ください。
貸出No | 機器写真 | 説明 |
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No.1 No.2 |
貸出機器:Panasonic、HC-VX980M ACアダプター、DCケーブル、HDMIマイクロケーブル、USB接続ケーブル、シューアダプター、取扱説明書が付属しています。 |
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デジタルカメラ
- 利用時の注意点
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- Full HD対応動画も撮影可能なデジタルカメラです。記録媒体はSDカード(SD,SDHC,SDXC)です。ご自身でSDカードをご用意ください。
貸出No | 機器写真 | 説明 |
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No.1 |
貸出機器:Canon、SX620 HS バッテリー、バッテリーチャージャー、取扱説明書が付属しています。 ※SDカードは付属しませんのでご自身でご用意ください。 |
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書画カメラ
- 利用時の注意点
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- 本体は重量があるので持ち運びの際は十分気をつけて下さい。
貸出No | 機器写真 | 説明 | No.4 | 収納時はアームを全てたたんでありますので設置後アームを展開します。 |
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照明アームを左右に展開します。 |
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中央のメインアームは根元のロックを押しながら起します。 |
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メインアームを起こしたら、上部のカメラのレンズが下を向くように調整します。 | ||
展開完了です。 プロジェクター等の映像出力機器に接続し、本体の背面にある電源スイッチを押して下さい。 収納は展開と反対の手順で行います。アーム収納時は必ずロックを外してから行って下さい。 |
No.6 | 貸出機器:ELMO、L-1ex OHC本体、リモコン、電源ケーブル、RGBケーブル、スライダーが付属しています。 ※スライダーは、必要に応じてご利用下さい。 |
支柱を矢印の方向へ180度回転させます。 |
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カメラヘッドを矢印の方向へ90度回転させます。 |
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プロジェクタに接続する場合は、左写真のようにRGBケーブル、電源ケーブルを接続します。 | ||
本体上面に電源ボタンがあります。 | No.7 | 貸出機器:ELMO FF-1 OHC本体、リモコン、電源ケーブル、RGBケーブル、USBケーブルが付属しています。 |
プロジェクタに接続する場合は、左写真のようにRGBケーブル、電源ケーブルを接続します。 電源ボタンは、電源ケーブル接続口の上にあります。 |
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プロジェクタに接続する場合は、左写真のようにRGBケーブル、電源ケーブルを接続します。 電源ボタンは、電源ケーブル接続口の上にあります。 |
Apple(Mac/IPhone/IPad)用アダプタ
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Apple社のMac Book, Power Book,iPad,iPhone対応のビデオアダプタです。本体に装着してRGBケーブルに接続できます。
貸出No | 機器写真 | 説明 |
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No.1, No.2 | PowerBook G4用Mini-DVI Adapterです。 | |
No.3 | iPad,IPhone,IPod touch用 Adapterです。 |
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No.4 | MacBook Air(2009年まで)用Micro-DVI Adapterです。 |
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No.5, No.6, No.7, No.9, No.10, No.11, No.17, No.18 |
MacBook Pro, MacBook Air(2010年以降)用 Adapterです。 |
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No.8,No.12, No.13,No.14, No.15 |
iPad用(Lightning端子用) Adapterです。 |
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USB Type C用RGBアダプタ・HDMIアダプタ
- 利用時の注意点
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- 映像出力可能なUSB Type Cポートを持つ各社パソコン、タブレット、Apple MacBook MacBook Pro 等の映像信号をRGBに変換するアダプタです。
- Thunderbolt3(USB Type C)ポートを持っている機種に対応します。
- RGBアダプタは音声信号に非対応です。音声を接続した機器から出力するには別途音声用ケーブルが必要です。
- HDMIアダプタは音声信号に対応しています。
貸出No | 機器写真 | 説明 |
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No.20,No.21,No.22,No.23 |
コネクタ USB Type C オス、ミニD-Sub15pinメス |
No.30,No.31,No.32 |
コネクタ USB Type C オス、HDMI |
レーザーポインター(ページ送り機能付き)
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Microsoft社のPowerPointに対応したページ送り機能付きレーザポインターです。PC本体のUSB端子に装着してページ送り機能が使えます。
貸出No | 機器写真 | 説明 |
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No.6, No.7, No.8, No.12,No.13,No.14 | Logicool製 |
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No.9, No.10, No.11 | Elecom製 |
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No.15, No.16, No.17 | サクラクレパス製 ※レーザーポインターの機能のみでページ送り機能はありません。 |
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外付けDVDドライブ
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外付け用のDVDドライブです。PC本体のUSB端子に装着して使用します。
貸出No | 機器写真 | 説明 |
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No.1, No.2, No.3, No.4, No.5, No.6, No.7, No.8, No.9, No.10 | Logitec製 |
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HDMI->RGBコンバーター
- 利用時の注意点
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- WindowsPC用のHDMI信号をRGBに変換するコンバータです。 映像信号がHDMI信号のみのPCにご使用できます。
貸出No | 機器写真 | 説明 |
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No.1~No.5 |
貸出機器:IMAGENICS、CRO-DAC11 電源アダプタ、HDMI->DVI変換コネクタ、HDMIケーブルが付属しています。 |
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附属のHDMIケーブルを用いてPC本体と本コンバータとを接続します。電源アダプタを接続後、教室に常設のRGBケーブルと音声ケーブルを接続して外部PCとして使用します。 |
スクリーン展開手順
- 利用時の注意点
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- 重量があるので持ち運びの際は十分気をつけて下さい。
- 展開・収納する際は平らな場所で行って下さい。
手順 | 機器写真 | 手順説明 |
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1 | スクリーンを平らな場所に置きます。 |
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2 | 収納袋からスクリーンを出します。 右側が土台になります。 |
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3 | 土台を下に向け、本体を起します。 | |
4 | 土台の脚を展開します。 | |
5 | 中央の取っ手上部のストッパーを押すとロックが解除するので、スクリーン部を回転させます。 | |
6 | 回転は、スクリーン部両端の文字が正方向で読める方向に行います。 | |
7 | スクリーン部が水平になるまで回転させます。 | |
8 | 中央付近の取っ手上部のストッパーを押しながら、取っ手が土台の脚に当たるまでスクリーン部を下げます。 | |
9 | スクリーン部中央の取っ手を掴み、スクリーンを引き上げて展開します。 | |
10 | 本体上部の止め具にスクリーン部中央の取っ手を引っ掛けてます。 | |
11 | 展開完了です。 収納時は展開と逆の手順で行います。 |
RGB増幅器
パソコンの映像を映像機器で出力させる場合はRGBケーブルを接続しますが、ケーブルが長い場合など信号が減衰し映像が出力されないことがあります。その際は出力レベルまで信号を増幅させるのですが、その際に使用する機器を「RGB増幅器」と呼びます。
RGB増幅器を使用する前に映像出力先の切替を確認して下さい。
- Windowsの場合:
- キーボードの「Fn」を押しながら「F1~F12(各貸出用PCにシールにて指示があります)」を押して下さい。
手順 | 機器写真 | 手順説明 |
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1 | RGB増幅器は増幅器本体とACアダプターで構成されます。 RGBケーブルは、パソコン-増幅器と増幅器-映像出力機器で2本必要です。必要に応じて準備して下さい。教員ロビーでも貸出しています。 |
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2 | 増幅器本体にRGBケーブルを接続します。 「RGB IN」側はパソコン、「RGB OUT」側は映像出力機器と接続します。コネクタ部のネジは必ず回して固定して下さい。 |
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3 | ACアダプターを接続し、電源スイッチをON側に切り替えます。 |
ケーブル類
ケーブル名 | 写真 | 説明 |
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RGBケーブル | パソコンの映像をテレビやプロジェクターなどの映像出力機器に接続するケーブル。接続の際はコネクタ部分のネジで接続を固定させます。 多くのブラウン管テレビはRGB端子がない為接続できないことが多い。液晶テレビやプラズマテレビは殆どのモデルに接続できます。 長いRGBケーブルを使用する際は、RGB増幅器で映像信号を増幅させる必要がある場合があります。 |
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LANケーブル | インターネットを接続する際に使用するケーブル。各教室の情報コンセントまたは、コントロールパネル、外部入力パネルに接続します。 | |
音声ケーブル | ステレオミニプラグ-RCAプラグ(赤白)×2のケーブルです。 ステレオミニプラグはパソコンのヘッドフォン端子に接続し、赤白の端子は教室のコントロールパネルや外部入力パネルに接続します。 |
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音声ケーブル | 両端がステレオミニプラグのケーブルです。 パソコンのヘッドフォン端子と教室のコントロールパネル等と接続します。 |
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AVケーブル | 映像(黄色)と音声(赤白)のケーブルです。 テレビ-ビデオ、テレビ-DVDなど多くのAV機器の接続ケーブルとして利用されています。 |
オートスライド映写機
- 利用時の注意点
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- 持ち運びにはご注意下さい。
- 終了する際は、LANPを電源OFFにして1分経過後、ランプが冷えたら電源OFFにして下さい。
貸出No | 機器写真 | 説明 |
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No.3 |
付属品 スライド用映写機、スライド用トレイ 電源ケーブル、操作リモコン |
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スライド用トレイの1から順番にネガを入れて写真の通りにスライド映写機にトレイをセットしてください。 | ||
左下の電源ボタンをONにした後、その上にあるランプボタンをONにして下さい。 操作リモコンでトレイ前後に操作することで写真を表示していきます。 |
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No.11 | 付属品 スライド用映写機、スライド用トレイ 電源ケーブル |
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スライド用トレイにネガをセットしたら、スライド映写機の▲の位置とスライド用トレイの0の位置を合わせてのせます。 |
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スライド左下のPOWERスイッチをONにした後、LANPスイッチをONにして、FWDボタンとREVボタンを押すことで写真を表示していきます。 |