情報化推進レター

早稲田大学の学生・教職員の皆様に情報化推進計画のお知らせを配信させていただきます 。

特集

メディアネットワークセンター(MNC)科目の設置箇所変更について

2013年度までメディアネットワークセンターでは、「統計」や「コンピュータ」、「ネットワーク」、「プログラミング」などといったキーワードをもとに、ITに関連したさまざまな科目を設置してきました。2014年度より、これらの科目は一部統廃合、科目の新設等の再編をしたうえで、グローバルエデュケーションセンター(以下、GEC)設置科目となります。

GEC設置 統計・情報科目の概要

GECでは所属学部にかかわらず履修できる全学オープン科目を提供します。統計や情報の科目で得られる知識は、専門研究や就職活動・社会に出てからの強みとなりますので、自分のニーズにあった科目がないか【2014年度 統計・情報教育マッピング(PDF)】や【2014年度 科目対応表および履修上の注意(PDF)】、【2014年度 全学オープン科目履修ガイド(冊子)】、【シラバス検索(WEBサイト)】等で確認してみてください。

1.統計科目

膨大な量のデータが溢れている現代において、データから価値ある情報を発見する手段として、統計学の重要性はより一層高まっており、文系/理系を問わず、統計の知識を身につける意義が増大しています。GECでは、学部や学年に関わらず履修できる統計科目を、基礎から応用まで一通り学べるよう提供します。科目は難易度により以下のように分類されています。

(入門)与えられたデータを整理する力を身につける
「統計リテラシーα」
(初級)確率と推定・検定の考え方を理解する
「統計リテラシーβ」
(準中級)推測統計の基礎を身につける
「統計リテラシーγ」
「コンピュータによる統計解析(Excel)」
(中級)コンピュータを利用して実データを解析する力を身につける
「コンピュータによる統計解析(Mathematica, R, SPSS)」
「大規模データ解析入門」
 
「統計リテラシーα・β・γ」はCourse N@viを利用したフルオンデマンド授業

これらの科目を履修することで、ノウハウだけではない統計の考え方をしっかり学び、実際に自らの手で統計解析手法が使えるようになることを目的としています。また、カリキュラムは主に文系学生を対象に整備されており、数学が苦手な学生でも段階的に学習することで、統計を基礎からしっかりと理解できる内容となっています。

2.情報科目

多くの分野でコンピュータが主要なツールの一つとして利用されるようになっている現代社会では、文系/理系を問わず、情報系の知識とスキルが必要になっています。

GECは、大学生活を送る上で必須であり、卒業後に社会人として不可欠となるこれらの知識とスキルを、多角的に修得できる場を提供します。

GECの情報系科目は、以下の3つのカテゴリに分かれています。

  • PC・ネットワークを知る
  • PC・ネットワークを使う
  • 社会と情報

各カテゴリには、さらに難易度ごとに科目が用意されています。これにより、この分野をこれから学ぼうという人は初歩の科目から高度な科目に向かって段階的に進めるように、一方、対象分野において既にある程度の知識やスキルのある人は最初から高度な科目を受けられるようになっています ※1。

このように、GECが提供する情報系科目は、学生の皆さんの目的、技量、そして時間設定に合わせた選択ができるように考慮されています。必要とされる情報系の知識とスキルをGECにおいて体系的に修得し、今後のキャリアパスに役立ててください。

※1
一部の科目は、指定された科目が履修済みであることを条件としています。
参照
【グローバルエデュケーションセンターWEBサイト】
  http://www.waseda.jp/gec/
Copyright(C)Media Network Center, Waseda University. All rights reserved.