情報化推進レター

早稲田大学の学生・教職員の皆様に情報化推進計画のお知らせを配信させていただきます 。

MNCの視点

2013年度コンピュータルームの更新について

早稲田大学のコンピュータルームには約4,500台のPCがあります。これらのPCは一定の年数が経過するごとに順次更新しており、今年は主に以下の教室のPCが新しくなります。みなさんに快適に利用していただけるよう、今回はよりスペックの高いPC(CPU:Core i5、メモリ:4GB)を導入します。

2013年度にPCが更新されるコンピュータルームの一覧

学部・箇所号館 教室/部屋
メディアネットワークセンター7312
メディアネットワークセンター7314
メディアネットワークセンター7316
オープン教育センター120-2201
オープン教育センター120-2203
法学研究科9211
教育学部16408
教育学部16507
文学部34356
文学部34357

そして今年度はOSも更新します。本学では長い間WindowsXPを利用してきましたが、2014年4月にマイクロソフトの技術サポートが終了するため、2012年4月に24号館の全教室と14号館の601、602、603教室のPCを第一弾としてWindows7に更新しました。1年間利用してきましたが特に大きな問題がなかったため、2013年4月からほぼ全てのコンピュータルームのOSをWindows7に更新します(一部事情によりXPを継続する教室があります)。

というと、既にWindow8が発売されていますよ、という声が聞こえてきそうですね。宣伝も多くされていますし、最近お店に並んでいるPCにはWindows8が標準OSとして搭載されていることが多く、身近に感じていると思います。

では、なぜ早稲田大学では今Windows7を導入するのでしょうか。

いくつか理由はありますが、最も重要なのはインストールされているアプリケーションソフトウェア(以下ソフトウェア)との整合性です。早稲田大学では授業で利用するさまざまなソフトウェアが導入されており、大学全体では約200種類ものソフトウェアが導入され、利用されています。

これらソフトウェアもOSに対応したバージョンに更新しなければなりませんが、OSが発売されればすぐに対応したバージョンが各ソフトウェア業者から提供されるわけではありません。もし提供されたとしてもしばらくは動作が不安定なケースがあり、極端な場合PC自体が利用できなくなってしまってしまうこともあります。大学においては授業に支障なくIT環境を提供することが最も重要であり、そのため市場に出て長く実績のあるWindows7を採用することとしました。

一方で、出来る限り最新の環境をみなさんに提供することも重要ですので、バランスを取りながら今後もより良いIT環境の提供に向けて検討を進めていきます。

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