情報化推進レター

早稲田大学の学生・教職員の皆様に情報化推進計画のお知らせを配信させていただきます 。

MNCの視点

Course [email protected]で提出されたレポートの類似度が判定可能に!
 ~剽窃(盗用)の抑止効果を期待~

メディアネットワークセンターでは2012年4月よりCourse [email protected]で提出されたレポートの類似度を判定する機能を導入しました。

本機能では、(1)同時に提出されたレポート間の類似度、(2)過去に提出されたレポートとの類似度、(3)インターネット上に公開されている文書との類似度、(4)学術論文等の電子ジャーナルとの類似度の表示を行うことができ、その結果をもとに、各教員は剽窃や引用状況などの情報を参照し、教育指導に役立てることができます。

利用状況としては、春学期(4月1日~9月20日)において、191名の教員(学内全体の4.8%)、306 科目(1.7%)、562のレポート課題(6.4%)で使用されました。

なお、現状では本機能を使用するにあたっての留意事項として、以下のものがあります。

  • 正しく引用していても類似度が高いと判定される場合がある
  • 固有名詞が類似として判定される場合がある
  • 参考文献一覧・書誌情報が類似として扱われる場合がある
  • 一般的な言い回しが類似として扱われる場合がある

このようなシステムの特性から、類似度判定の結果はあくまで参考情報とし、適切なレポート執筆のための指導に役立ててもらうことを目的としています。

メディアネットワークセンターでは本機能が積極的に活用されることで、レポート盗用に対する高い抑止力が生まれ、レポート内容の質が高まることを期待しています。

利用イメージ
  1. レポート課題作成時に教員が類似度判定の実施有無を設定

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  2. 学生は提出時に剽窃・盗用をしていないことを表明した上でレポートを提出

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  3. レポート提出後、自動的に類似度判定が実施され、判定結果の%と詳細ページでの判定状況が表示される(教員のみ参照可)。

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【本件に関する照会先】
メディアネットワークセンター
e-mail:[email protected]

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