情報化推進レター

早稲田大学の学生・教職員の皆様に情報化推進計画のお知らせを配信させていただきます 。

巻末コラム

学内無線LANの利用について

携帯電話、スマートフォンの普及やノートPCへの無線機能標準搭載などにより、ネットワークの利用は無線LAN経由のものが当たり前のものとなってきました。今回はこの無線LANを学内で活用する方法と、注意すべき点についてお話しします。

早稲田大学キャンパス内の無線LAN整備状況

(1)どこで使えるか

【各キャンパス】
早稲田、戸山、喜久井町、西早稲田、日本橋、所沢、東伏見、本庄、北九州、先端生命医科学センター(50号館)

【その他】
松代セミナーハウス、軽井沢セミナーハウス、高等学院

図書館の自習スペースやラウンジやカフェテリアなど共用スペースで利用できます。
具体的に利用できる場所は以下のURLをご覧ください。

利用可能な場所(アクセスポイント)
http://www.waseda.jp/itc/network/wireless.html#section3

(2)どんな機器で使えるか

  • PC(対応OS:Windows 2000/XP/Vista/7、MacOS X以降)
  • iPad
  • iPhoneにつきましては、機器(製造月)によっては動作しないものがあります。
  • Android端末につきましては現在動作確認がとれていません。

(3)どうやったら使えるか

設定方法につきましては、以下のURLをご覧ください。
なお接続の際にはWaseda-net IDとパスワードが必要になります。

無線LAN接続
http://www.waseda.jp/itc/network/wireless.html
ところで無線LANのセキュリティって問題ないのでしょうか?

無線LANはケーブルを使用する代わりに電波を使用します。そのため電波を介した通信は、自分以外の第三者にも届いてしまいます。このままでは第三者に自分が何をやっているか(どこのWebサイトを閲覧しているか等)を知られてしまいますので、無線LANでの通信を行う際には暗号化を施す必要があります。

早稲田大学で提供している無線LANの通信は適切な暗号化を施しています。研究室や自宅でAP(アクセスポイント)を設置し、無線LANを利用している方は設定に問題がないかを確認してください。

ただ、何か暗号化の設定をすればよいというわけではありません。暗号化の仕組みは時間の経過により破られていきます。すでに破られている暗号化の仕組み(特にWEP)を設定したりしないようにしてください。また機器が対応していないからといってそのままその機器を使い続けることも非常に危険です。適切な暗号化を施さない限り、第三者に通信が盗み見られたり、IDやパスワードが盗まれ被害を受ける可能性がありますので、研究室や自宅などの無線LANの環境では適切な設定ができているかを今一度確認してください。

問合せ先
Waseda-net ポータルログイン後
右メニュー「ITセンターヘルプデスク」
IT相談

なお、適切な設定かどうかにつきましては、IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)のWebサイトをご覧ください。

無線LANのセキュリティ対策の重要性
http://www.ipa.go.jp/security/ciadr/wirelesslan.html
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