情報化推進レター

早稲田大学の学生・教職員の皆様に情報化推進計画のお知らせを配信させていただきます 。

特集

「WASEDA式アカデミックリテラシー」スタート
~オープン教育センターのおすすめ科目紹介~

早稲田大学オープン教育センターでは、語学から自然科学系までの幅広い分野の科目を、オープン科目(どの学部の学生でも受講することができる科目)として提供しています。学びのオープン化を促進する「全学オープン科目」から、全学部の新入生を主な対象とした新しいシリーズ「WASEDA式アカデミックリテラシー」が2008年度より、スタートします。

1.「WASEDA式アカデミックリテラシー」とは

大学での学びを充実したものとするために、今日何よりも必要とされているのは「自分の考えを表現し、意思を伝えること」です。これは単にあらゆる学問の基礎となるにとどまらず、大学を卒業して社会で活躍する上でも欠かせないスキルとなっています。あらゆる学問分野(アカデミック)の基礎的能力(リテラシー)を身に付けるためのシリーズ。それが、2008年度よりオープン教育センターが提供する「WASEDA式アカデミックリテラシー」です。

プログラム紹介のチラシ(PDF)はこちら
2.科目紹介

■「1万人の英語」(Tutorial English、異文化交流実践講座(CCDL))


【チャットシステムによる交流風景】
  • Tutorial English
    受講生最大4人+チューター1人という少人数で展開される実践的な英会話の授業です。主に高校までに学習してきた英語知識を「使える英語」へと活性化させます。


  • 異文化交流実践講座(CCDL)
    Tutorial Englishで生きた英語を身に付けたら、その先にあるのが「CCDL」です。インターネットを通じた海外学生とのチャット交流により、世界に通じるコミュニケーションスキルを磨きます。

さらにその先へ~3ステップで英語を学ぶ~

早稲田大学の英語教育は3ステップの構成で成り立っています。
Step 1:Tutorial English
Step 2:異文化交流実践講座(CCDL)
Step 3:サイバーゼミ・サイバーレクチャー
の流れです。CCDLの先にある「サイバーゼミ・サイバーレクチャー」ではインターネットを通じたTV会議システムなどを駆使して、海外大学との共同ゼミに参加します。これまで習得したスキルをもとに、「英語を」学ぶのではなく、「英語で」専門分野を学びます。

■「1万人の日本語」


【「学術的文章の作成」のオンデマンドコンテンツ】
  • 学術的文章の作成
    大学生にとってレポートや論文を書く力は必須のスキルです。もちろん、社会に出てからでも、あらゆる場面で「書く力」は求められます。この科目ではオンデマンド形式で、文章作成能力の基礎を身に付けます。毎週授業コンテンツが配信されますので、受講者の都合に合わせて受講することができます。一週間で一つの技能を取り上げて実際に文章を作成し、更に指導員からのフィードバックにより着実にステップアップすることができます。「書く」という行為は「考える」ことと一体です。文章を整えることによって、より広くより深く「考える」第一歩を踏み出しましょう。

■「1万人の数学」


【「数学基礎プラスα」のオンデマンド
コンテンツ(イメージ)】
  • 数学基礎プラスα(金利編)
    「文系だから数学は関係ない?」、「数学は計算ばかりでしょう?」そんなことはありません。数学で身に付く論理的な思考能力はあらゆる学問の基礎となるものです。また社会に出ても、問題の論理的に構造を分析して、原因を追究し解決策を導く上で、論理的思考法は強力なツールとなります。この科目はオンデマンド形式なので、受講生の都合に応じて講義を受けることができ、何度でも繰り返し復習をすることも可能です。また、自分ではどうしても分からない点や相談したいことなどをメールやサポート窓口で指導員に質問できます。身近な「金利」というテーマを通じて、数学を初歩から学ぶ「数学基礎プラスα(金利編)」が2008年度後期(秋学期)からスタートします。
3.科目を履修するには

「WASEDA式アカデミックリテラシー」の科目はオープン教育センターが提供するオープン科目です。登録方法や科目内容の詳細はオープン教育センター講義要項、科目登録の手引きをご参照ください。

関連URL:
オープン教育センター Webサイト
オープン教育センター 語学科目 Webサイト
オープン教育センター 異文化交流実践講座 Webサイト
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