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DCCの活動
DCC(デジタルキャンパスコンソーシアム)は、1999年より活動している早稲田大学と会員企業(2007年10月現在32社)
との教育改革コンソーシアムです。DCCの実験プロジェクトとして始まった「チュートリアル・イングリッシュ」、「CCDL(Cross-Cultural
Distance Learning)」、「オンデマンド授業」など、ITやネットワークを活用した新しい教育手法は、現在では学内で広く展開されるように
なっています。これらの手法は、DCC第1期(1999年度〜2001年度)に実験プロジェクトを開始した当時の参加学生の評判が後押しする形で、だんだんと広く認知されるようになり、プログラムの規模を拡大してきたのです。このような経緯を振り返って
みると、DCCの活動が早稲田大学における教育改革に確かな成果を残してきたことを実感することができます。
国際シンポジウム『DCC祭り』(2007年12月15日(土)開催
於:大隈講堂他)
3年ごとに一区切りをつけているDCCの活動ですが、本年度は第3期(2005年度〜2007年度)の最終年度となります。今期は、アジアを中心とする海外大学との連携を強化し、実務能力を備え、アジア的な視点で課題解決を図れる国際派知識人を数多く輩出することを目標に、「アジア・サイバー・カレッジ」構想の具体化を進めて
きました。ここまでの到達点を振り返り、アジア・サイバー・カレッジの具体的な将来像を描くことを目的として、国際シンポジウム『DCC祭り』を開催
します。

アジア・サイバー・カレッジのイメージ図
『DCC祭り』についての詳細情報は、以下のWEBページより順次発信してまいります。
http://www.waseda.jp/dcc/
(「DCC祭り」をクリック)
オンラインによる「受付」時に、メールアドレスを登録された方にはメールでも追加情報を適宜お知らせいたします
。
プログラムは、早稲田メソッドとして学内外から注目を集めている、3ステップのグローバルリテラシー養成講座(チュートリアル・イングリッシュ〜CCDL〜サイバーゼミ/サイバーレクチャー)をはじめ、海外の教育機関との日本語交流コラボレーション(「中国の大学とのオンデマンドコンテンツを活用した日本語教育」「タイにおける初級日本語学習者向けCD-ROM制作」「ロシア極東大学との日本語交流・異文化体験」)などを予定しています。
また、海外からパートナー校教員やプログラム参加学生を招いての発表を行い、サブ会場では各種のデモンストレーションを予定しています。
多くの方の『DCC祭り』へのご来場をお待ちします。
以上のように、今回開催する『DCC祭り』は、過去9年間におよぶDCCの活動の集大成といえる内容となります。本学の教職員、学生をはじめ、学外の方もご来場いただけます。海外との連携による新しい教育メソッドや、教育における産学連携についてご興味のある多くの
方々にご参加いただきたく、よろしくお願い申し上げます。
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