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巻末コラム
Business Tutorial English 開始

 毎年約10,00人の学生が受講して英語による発話能力向上に成果をあげているTutorial Englishは、学生や社会のニーズをとらえ改善し続けているプログラムです。今回は、本年度夏季に新規開講した Business Tutorial English(ビジネス実践編)についてご紹介します。

 ■Business Tutorial English(ビジネス実践編)とは
 
Business Tutorial English(ビジネス実践編)は、卒業後すぐに活用できるビジネス英会話力を身につけたいという学生の声に応えて開発、設置された科目です。
 各ユニットは、ロールプレイ、ディスカッション、ビジネス関連記事の読解、
e-mail等のビジネス文書の作成等で構成され、短期間で英語によるビジネスコミュニケーションスキルの修得、向上を目指します。
 
対象は主に3年生や4年生で、ある一定レベル以上の英会話力を有し国際的なビジネス環境で働きたいという熱意を持っている学生、または既に多国籍企業等に就職が決まっている学生を想定しており、定員は1グループ4名を上限としています。

 

プログラムについて
 学内の英語教育専門家の検討のもとプログラムコーディネーター及び4名のレッスン経験が豊富なチューターから構成されたコンテンツ開発チームが中心となりテキストを書き下ろしました。レッスンで使用するビデオやオーディオ教材も現役チューターが出演するなど、すべて自前の制作です。
 テキストの原稿は、英語教育の教員や国際ビジネス経験の豊富な日本人スタッフを交え徹底的に議論し、修正を重ねた後、トライアルレッスンを行い、難易度は適当であるか、アクティビティは機能するか、期待した学習効果が得られるか等を検証しました。
 
Business Tutorial English(ビジネス実践編)は、日常会話とは異なり専門的な内容が数多く含まれるため 開講までには予想以上の困難がありました。それを乗り越えたのは、アカデミックな裏付け、学生の視点を理解しているという経験 、そして受講生に「国際的なビジネスの場で活躍してほしい」という関係者の思いではないでしょうか。

  早稲田大学は、今後も最新の英語教授理論、現場のチューターからのフィードバック、そして学生の声をうまくブレンドした学習効果の高い魅力あるプログラムづくりを行ってまいります。
 


※関連リンク
早稲田総研インターナショナル 語学教育事業部
(旧:早稲田大学インターナショナル)
・・・
Business Tutorial English 開始を含む Tutorial English 全般やCCDLの開発、運用を行っている。


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