statシステム利用ガイド

概要

statシステムは、SASなどの統計処理システムをUNIX上で利用するためのシステムです。2009年3月現在、SAS(R6.12)、TSP(V4.3A)の利用がサポートされています。
statシステムは統計処理専用システムですので、上記システムの利用以外の目的で、statシステムを利用することはできません。

利用資格

statシステムを利用できるのは、「早稲田大学の教職員、学生、科目等履修生、芸術学校学生、高等学院および本庄高等学院生徒ならびに特にメディアネットワークセンターが認めた者」とします。

利用申請

statの申請は、Waseda-netポータルログイン後、右メニュー内「ITセンターヘルプデスク」から申請してください。

statシステムに登録致しましたら登録完了のメールを送らせて頂きます。
登録完了のメールが届いた翌日以降7号館1階 早稲田ポータルオフィスに学生証を持参しユーザー控えを受け取りに来て頂きますようお願い致します。

注意事項

  1. 学部学生、大学院生につきましては学籍番号(9桁)がstatシステムのユーザIDになります。
    "希望ユーザID"は空欄でお願いします。
  2. 教職員につきましては"希望ユーザID"にご記入下さい(最大9桁)、こちらがstatシステムのユーザIDになります。
    なお、希望ユーザIDは半角英数字のみご使用となっており、また必ず1文字以上は半角 英字を入れて頂きますようお願いします。
  3. 記入漏れのないようお願い致します。

利用期限

statシステムの利用期限は当該年度内とします。あらかじめ申請した利用期限を過ぎると、ログインは不可能となり、所有するファイルも削除されます。利用期限の延長は、当該年度内に限って再申請によって認めます。(年度を超えて利用を継続することはできません。)
翌年度も引き続き利用する場合には、必ず年度末の利用終了日までに所有するファイルのバックアップを各自で取り、翌年度始めに改めて利用申請を行ってください。

利用方法

statシステムへの接続方法

接続方法には主に三種類の方法があります。

コンピュータ設置教室からの利用

MNCや一部の学部コンピュータ設置教室からstatシステムを利用することができます。

情報コンセントからの利用

学内の全ての研究室に情報コンセントが設置されていますが、それらのコンセントから学内バックボーンネットワークを経由してstatシステムに接続することができます。(ただし、各研究室の情報コンセントを利用するには、学内バックボーンネットワークへの接続申請が必要となります。申請に関する質問は、 24号館のMNC事務所までお願いします。)

自宅からの利用

自宅から電話回線を経由してダイヤルアップIP接続によりstatシステムに接続することができます。

ログイン可能なホスト名

利用できるホストは次のとおりです。

ホスト名 利用できるシステム
stat1.comp.waseda.ac.jp SAS
stat2.comp.waseda.ac.jp SAS
stat3.comp.waseda.ac.jp SAS, TSP

プリンタ

statシステムにはプリンタは用意されていません。PC側にファイルを転送した後、研究室や端末室等のプリンタをご利用ください。

利用時間

statシステムは基本的に24時間運用されています。ただし、コンピュータ設置教室からの利用は教室の開室時間中に限られてしまうなど、利用形態によって制限される場合があります。また、システム保守などの理由からシステムが停止する場合がありますので、詳しい運用スケジュールはMNCホームページ、または掲示をご覧ください。

ディスク容量

別途ディスク容量の追加申請をすることによって、以下のとおり、ディスク容量を追加することができます。

学生

  • 初期ディスク容量は5MBです。
  • 個人申請による使用ディスクの上限は20MBです。
  • MNCならびに学部等の設置科目における実習利用については、1科目につき別途6MBを追加します。

教職員

  • 初期ディスク容量は20MBです。
  • 使用ディスク容量の上限は150MBです。

利用料金

以下のとおりディスク使用料を徴収します。

ディスク使用料

初期容量 無料
20MBまで 100円/1MB・月
20MBを超え150MBまで 200円/1MB・月
実習利用による追加分 無料
 

徴収方法

利用申請時に、申請期間分を一括して手数料収納シールによってお支払いいただきます。(月単位、1月未満切り上げ。)
ただし、研究費による振り替えの場合は、請求書を発行します。

利用上の注意

statシステム利用の際は、以下の点に注意してください。

各種規約の遵守

システムを利用するにあたっては、以下の規約(本利用案内掲載)を遵守してください。

なお、各規約は随時追加・変更されますので、MNCのWebページを随時参照するようにしてください。

バックアップについて

利用者が自分のホームディレクトリに保存したファイルのバックアップは、センターでは行いません。重要なファイルは各自でバックアップをとってください。

システムの利用終了日

statシステムは、毎年3月24日正午に停止し、運用を終了します。年度を超えて利用を継続することはできません。(ログインは不可能となり、所有するファイルは削除されます。)
翌年度も引き続き利用する場合には、必ず上記利用終了日までに所有するファイルのバックアップを各自で取り、翌年度始めに改めて利用申請を行ってください。

パスワードの管理

パスワードは、利用申請者と利用者が同一であるかを認証するためのものですから、決して他人に知られてはいけません。自分のパスワードが他人に知られた場合、自分の個人的な情報が他人に洩れるだけでなく、本来の利用者になりすましてstatシステムおよびインターネット上で違法な行為がなされる場合があります。また、この様な不正利用に対する責任はパスワードの管理をおろそかにした利用者自身が負うことになります。

statシステムの利用に関する質問

statシステムの障害に関する質問

statシステム利用中に突然システムから応答がなくなったり、普段はできることがその日に限ってできなかった場合などは、システムに障害が発生している場合があります。その様な時は次の手順にしたがって対処してください。

利用場所の責任者への連絡

障害の原因がstatシステムそのものではなく、端末室などの利用場所にある可能性もあります。利用場所に常駐しているTAまたは責任者に、障害と思われる状況を説明してみてください。

メール(stat-trouble)の送信

statシステムでは、障害連絡用のメールアドレスstat-trouble@list.waseda.jpを用意しています。メールに障害と思われる内容を送信してください。(ただし、メールにて 回答するスタッフの人数はかぎられます。また、回答はMNC業務時間内に限られます。)なお、メール送信の際は、必ずWaseda-netのメールアドレスで行ってください。また、質問者の状況をできるだけ詳しく説明してください(場所はどこか、端末は何を使っている、使用しているソフトウェア、障害発見時刻、など)。これらが満たされない場合には回答が行われない場合もあることを予めご承知ください。

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