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書籍やWebなどの他人の文章の全体をレポート (Web ページの作成課題を含む)として提出することは許されない。部分であったとしても、後述の出所の明示を含む引用の要件がみたされていなければ同様に許されない。上記に該当するレポートは試験におけるカンニング行為(他人の答案や持込の禁止されている資料を写すこと)と同様にみなし、不正行為に該当する。不正行為が発覚した場合、Waseda-net IDの利用停止(※)、該当科目の無効、また所属学部において、その時点で履修している該当科目以外の無効、停学を含む厳しい処罰が下されるので、十分に注意してレポートを提出すること。
レポートの中で、他人の文章をそのまま借用する、あるいはレポートの中心になる重要なアイデアを他人の文章に頼る場合は、その文章の出所を引用や参照のルールに則って示し、自分の書いた文章ではないこと、誰かから借りたものであることを明示する必要がある。他人から借りた文章やアイデアの出所を示さずに、自分の書いたものとして提出すると、剽窃(盗用)にあたり、著作権法に抵触する。
どのように引用すれば不正行為にならないか、以下に簡単なルールを示す。詳しくは『アカデミックリテラシー2009』からダウンロード可能)第3章「情報倫理」の「著作権関連」、または第6章「レポート・論文と作成支援」を参照のこと。
要約という形で利用したものやアイデアを得るために参考にしたものがあれば、同じように著者名、タイトル、ページ数(Webページの場合はURI(URL)とアクセスした日付)を示すのがルールである。引用元の文章、特にWebページ上のものに関して「『自由に利用してかまわない』と書かれている」場合でも、「自分の文章ではないものを、自分の文章として提出する」行為そのものが剽窃(盗用)に該当する。新聞社や通信社や官庁のWebページ、Web上の辞典など、いずれも出所を明らかにしないなど、引用の要件を満たさずに利用すれば、剽窃(盗用)にあたるので、注意してレポートを提出すること。
(※)Webページ作成など、早稲田大学情報関連システム利用内規に抵触する場合
以上
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