早稲田大学 大学院法務研究科(法科大学院)WASEDA UNIVERSITY
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Admission 入試情報 入学選抜の考え方

社会で活躍できる優れた法律家を養成するため、総合的視点で人材を選抜。

早稲田大学 大学院法務研究科 入学者選抜の方針

優れた法律家として実社会で活躍できる人材の発掘を第一の目標に、専門知識はもちろんのこと、有為な法曹として活躍する将来性を考慮しながら、個々の受験生のバックグラウンドや特徴をも精査し、その資質や能力を総合的に評価し選抜を行う。 

 

 
将来性を見据えながら、法曹としての資質を総合的に評価する選抜方式。
 

 早稲田大学大学院法務研究科の入学者選抜の大きな目標は、「優れた法律家として実社会で活躍できる人材の発掘」にあります。年齢・性別・経験・国籍を問わず、多方面から意欲に溢れた受験生に挑戦していただき、これまで多くの優れた法曹を輩出してきた「稲門法曹」(早稲田大学出身の法曹)の伝統を受け継ぎ、地域・文化・分野を超えて法のもとに正義を貫ける人材を養成したいと考えています。したがって、入学者選抜では、すべての受験者を画一的に評価するのではなく、有為な法曹として活躍する将来性を考慮しながら、個々の受験生のバックグラウンドや特徴を的確に精査することを心がけています。 
 具体的には、「法科大学院適性試験」の成績をはじめ、受験生の皆さんから提出される「申述書(ステートメント)」「学部成績」「能力証明資料」「推薦状」などの提出書類と、法学既修者試験・法学未修者試験ごとの各種成績を通して、法律家としての資質や能力を総合的に評価します。


法学既修者認定に新たな方式を導入し、さらに高い多様性と専門性を追求。

 本研究科では創設以来、入学者の多様性と専門性を重視し、社会人や法学部以外の学部出身者にも門戸を開く趣旨から、3年間の学修を中心にカリキュラムを準備し教育を行ってきました。こうした試みは大きな成果をあげ、早稲田は他の法科大学院と比較して、高い割合で法学未修者を法曹の世界に送り出すことに成功してきました。その一方、近年では法学部等である程度法律を学んできた入学希望者が増加する傾向もあります。本研究科では、学部時代の学修成果を十分に反映し、さらに深め、自らがめざす法曹に向けて挑戦しようとする、これら法学既修者の希望に広く応えることも、入学者の多様性・専門性を高める上で重要だと考えています。
 そこで本研究科では、2011年度入試において、法学既修者と法学未修者それぞれ別個の入学試験を行います。これにより、早稲田が標榜してきた「多様な人材」の養成というコンセプトを一層強力に推し進めるとともに、幾多の優秀な法曹を送り出してきた「早稲田の伝統」を継承し、さらに高いクオリティを備えた法律家を養成することをめざします。

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