

各分野のエキスパートである研究者教員や法律現場の最前線で活躍する裁判官、検察官、弁護士教員が多数在籍しています。法律の基礎をしっかりと身に付けるとともに、理論が実際の現場でどのように解釈され活用されるのかを肌で感じることができます。

なりたい法曹像にあわせた多様な分野の専門知識を得られるよう、9つの共通選択科目群(ワークショップ)を用意しています。国内随一といえる豊富なワークショップの中から学びたい科目を自由に選択し、自らの知識・専門性を特化していくことができます。

当研究科を修了し、新司法試験を合格した総勢60名を超える先輩方が学修相談に応じます。学生個人のバックグラウンドに応じたきめ細やかな学修支援・相談を行い、在校生を強力にサポートします。

研究者教員と実務家教員からなる弁護士とともに現実の市民からの法律相談を受け、生きた法に触れることができます。学んできた法律の基礎知識を活用することで応用力と展開力を養成し、理論と実務を架橋するプログラムを提供します。

机上で学んできた法律理論を実際の現場で活用することで実務へと昇華します。法律事務所だけでなく、企業法務部、官公庁、NGOなど多様な派遣先があり、幅広い法の現場に触れることができます。

アメリカ、カナダなどの名門大学のロースクールや台湾の司法官訓練所などと学生交換協定を持ち、国際的な学びを提供しています。LL.M.(法学修士)コースを修了することで、アメリカの司法試験に挑戦することが可能です。

東京専門学校法律学科の設立以来、全国に優秀な法曹を輩出してきた伝統と実績を背景に稲門法曹会が設立されました。世代を超えた広い交流の場を提供し、築いた人脈を継続、拡大できるよう当研究科と法務教育研究センターで緊密に連携し法学教育サポートを行っています。

早稲田大学大学院法務研究科は、法による救済を必要とする人々を支援し、社会正義を実現するという高い使命感を持ち、その目的を達成できる真の実力を身につけた法律家を養成するプロフェッショナル・スクールです。時代の変化に伴い、個人や企業、国や社会のさまざまな側面で、ますます多様な法的解決が求められるようになります。新しい時代の「法のフィールド」を開拓する意欲と力を持ったプロフェッショナルを育成することこそ、当研究科が目的とするところです。
こうした法の世界のプロとなるためには、まず法律学の基本となる科目群を徹底して修得することが不可欠です。当研究科は、法学部以外の学部出身者・社会人経験者など、初めて法律を学ぶ学生に向けては、基礎力養成に重点を置いたカリキュラムを提供します。また同時に、法学既修者として入学する学生に対しては、2年間の課程で確実に法曹になることのできる効率的で高度なカリキュラムを用意しています。さらに、当研究科を修了した若手弁護士で構成されるアカデミック・アドバイザーが、個別面談方式やゼミ形式の指導により、基本科目の学修を強力にサポートしています。
法曹となった先輩たちも一丸となって、学生それぞれが目標とする法曹へと確実に歩みゆける環境を創り出していく。それが進化しつづける「伝統校としての早稲田」の姿です。

法の世界のプロフェッショナルとなるためには、一方で法律学の基本となる科目群を修得し、その応用力・展開力を養うとともに、他方で一人ひとりが自らの将来の進路を見据えた専門知識を獲得し、さらに実務的能力を発展させることが必要です。法のフィールドを拡大するという趣旨から、それぞれの学生の将来のキャリア形成に合致した多様な専門科目と、実務能力の獲得を目的とした授業・プログラムを提供していることは、当研究科の設立以来、一貫して保ち続けている大きな特徴です。
9つの分野にわたるワークショップ科目をはじめとして、100科目を越える展開・先端科目を開講し、各分野のエキスパートと言える教授陣が講義することで、学生のあらゆるニーズに対応することをめざしています。また、民事・刑事はもちろん、ジェンダー・外国人・障害法など現代社会の最前線の問題に取り組む臨床法学教育(リーガル・クリニック)、法律事務所・企業の法務部・官公庁などで働くエクスターンシップなど、実際に法が適用・運用されている「現場」に飛び込み、「生きた法実務」を学ぶ機会を積極的に提供しています。
基礎的知識から応用能力の涵養に至る学修の「深化」。そして、現実社会への実践的な「展開」。真のプロフェッショナルたらんと望む者が求める要素を、当研究科はすべて備えています。





























