
2011.08.24掲載
著作権の保護は伝統的な文芸作品や美術作品などから,技術的なコンピュータプログラムなどまで広範に及んでいますが,デジタル化時代を迎えて,著作物の利用の仕方も多様化すると共に,著作権侵害に対する対応も一枚岩では済まない現状が生じています。いわゆる日本版フェアユース規定の導入の是非をめぐる議論など,著作権の保護とその利用とのバランスの取り方について検討すべき問題は山積みされています。
このような現実の中で,早稲田大学大学院法務研究科では当学知的財産法制研究センターとの共催において、昨年に続きJASRAC寄附講座として,毎回知的財産法分野の第一線で活躍されている実務家や学者を内外から招聘し,著作権侵害をめぐる喫緊の検討課題について語って頂く連続講座を実施いたします。
9月24日から土曜日の午後に,原則的に各月1回で,全4日の日程で開催される無料の公開講座です。学生や研究者はもちろん,あらゆる分野で活躍する社会人にとって必須というべき著作権法をめぐる喫緊のテーマに関する知識を得られる,またとない機会ですので,ふるってご参加ください。多くの方々のご来場をお待ちしております。
<講座の概要および参加申込>
下記の知的財産法制研究センターwebページをご参照のうえ,お申し込みください。
講座は,全4日間となりますが,各回それぞれ指定の期間に参加をお申込みいただくことになります。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
以上
早稲田大学 知的財産法制研究センターのwebサイトはこちらをご覧ください。
